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ahamo(アハモ)はオーストラリアでも追加料金なしで使える!

2024年8月12日

ahamo(アハモ)はオーストラリアでも追加料金なしで使えます。海外ローミングが20GBまで無料です。

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  • 【エントリー期間】2022年5月13日~終了日未定で実施中
  • 【ahamo開通期間】エントリーの翌月末まで
  • 【エントリーサイト】ahamo申し込み前に、ahamoのキャンペーンサイトからエントリー
  • 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
  • 【ポイント進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬頃

ahamo(アハモ)をオーストラリアで使うときの基礎知識

ahamoはオーストラリアでも使えます

ahamoは追加料金不要で、海外91の国・地域でデータ通信が利用できます。日本人の渡航先約98%のエリアをカバーしています。

オーストラリアも対応エリアに含まれています。

ahamoがオーストラリアで利用できると何が嬉しいの?どういうメリットがある?

  • 追加料金なしで、日本国内・オーストラリアあわせて20GBまで使える
  • オーストラリアでも日本にいる時と同じようにデータ通信できる
  • 現地で販売されているプリペイドSIMカード(旅行者向けSIMカード)を購入しなくて済み、SIMカードの入れ替え不要、SIMカード紛失のリスクが無くなる
  • レンタルのポケットWi-Fiが不要になり、旅行が身軽になる
  • 携帯電話番号が変わらないので、オーストラリアにいるときに日本からの通話やショートメッセージも受け取れる

事前準備不要、申込不要で日本にいるときと同じようにオーストラリアで使える

オーストラリアでahamoのSIMを利用する際に、事前の申し込みや手続きは不要です。「データローミング」をオンにすればオーストラリアでも使えます。オーストラリアだけでなく91の国・地域で使えます。日本人の渡航先約98%のエリアをカバーしています。

日本にいるときに、「利用日は◯月◯日から◯月◯日まで、地域はオーストラリアで・・・・・」のような利用予約、オーストラリアについたらアプリから課金する、などの手続きは一切不要です。

オーストラリアの空港に着陸して「電波を発信する機器をご利用いただけます」アナウンスが流れた後、機内モードをオフにすれば、日本にいるときと同じようにデータ通信できます。

オーストラリアでも月20GBまでは速度制限なく利用可能だが、月20GBは日本とオーストラリアで共通利用

オーストラリアでahamoのSIMを利用してデータ通信を利用する場合は、データ容量20GBまでは速度制限なく利用できます。

なお、「20GB」は国内とオーストラリアで共通利用となります。たとえば日本国内で10GB利用した状態でオーストラリアに行った場合、オーストラリアで利用できるのは10GBになります。

20GBを超過した場合、通信速度は送受信最大1Mbpsに制限されます。国内同様に月間データ容量の追加購入で速度制限は解除されます。

ただし、オーストラリアでのデータ通信利用月に大盛りオプションに加入している場合、当月末まで解除されないのでご注意ください。

テザリングは20GBまで利用可能。大盛りオプション契約時でも20GBまで

テザリングはオーストラリアでも20GBまで利用可能ですが、大盛りオプション契約時でも20GBまでしか利用できません。

ローミング先はTelstraまたはOptusの2社

【海外利用】国際ローミングの対応エリアと利用料金 | NTTドコモでローミング先が確認できます。

たとえば渡航先をオーストラリアに、機種をiPhone 15 Proに設定すると以下の対応ネットワークが表示されます。これがオーストラリアでのローミング先になります。(2024年8月10日時点)

事業者名対応ネットワーク
5GLTE3G3G
850
GSM
Telstra---
Optus----

オーストラリアのローミング先はTelstraまたはOptusです。VoLTE国際ローミングはTelstraまたはOptusが利用できます。

2021年6月末の市場シェアはTelstraが44%、Optusが31%、TPGテレコムが17%です。

Telstraは人口カバー率99.4%、Optusが人口カバー率98.5%なので、人が住んでいる場所や観光地で電波に困ることはまずないでしょう。

オーストラリアの国立公園巡りをする場合、その道中や山道などは電波が悪くなる、圏外になる可能性があります。日本と同じで、広大な自然の誰も住んでいないエリアはだいたい圏外です。

自動で繋がったローミング先を使えばOK。ローミング先を手動切替しても追加料金は発生しない

いちいちLTE Bandとか電波とかを考えるのが面倒くさくて仕方ない場合は、基本的に自動で繋がったところを使えばOKです。

Telstraはオーストラリアで1番目、Optusはオーストラリアで2番目に大きい通信会社なので、この2社で通信できればオーストラリアで電波に困ることはまずないでしょう。

もしも電波の調子が悪い場合は、ローミング先を手動で変更して使えばいいんです。

ローミング先を手動で変更しても追加料金が請求されることはありません。たとえば、Telstraの電波が悪いときに手動でローミング先をOptusに変更しても追加料金はかかりません。

【上級者向け】Telstra, OptusのLTE(4G)周波数帯まとめ

Telstra(テルストラ)

Telsra(テルストラ)はオーストラリアでシェア1位の通信会社です。もともと国営企業でしたが民営化されました。日本で言うドコモと同じような感じです。

Telstraはオーストラリアの人口の99.4%をカバーしているという記載があります。

Telstraの使用しているLTE周波数帯は以下の通り。

  • LTE Band 3(1800MHz)
  • LTE Band 7(2600MHz)
  • LTE Band 28(700MHz)
  • LTE Band 1/26?

Our Coverage & Rollout Maps - TelstraにTelstraの使用している主な周波数帯が掲載されており、4G LTEサービスはLTE Band 3/7/28を使用していることは確定です。

3Gネットワークのトラフィックが減少したため3GのLTE Band 1をLTE Band 1に転用して使用しているとかいう情報があります。

Optus(オプタス)

Optus(オプタス)はオーストラリア第2の通信会社です。シンガポールの通信会社のSingtel(シンガポール・テレコム)の完全子会社です。

Optusの3Gまたは4Gネットワークはオーストラリアの人口の98.5%をカバーしているという記載があります。

Optusの使用しているLTE周波数帯は以下の通り。

  • LTE Band 1
  • LTE Band 3
  • LTE Band 7
  • LTE Band 8
  • LTE Band 28
  • LTE Band 40

LTE Band 1/3/8/28は日本でも使用されている周波数帯のため、日本のスマホがオーストラリアで使える可能性は非常に高いでしょう。

OptusはLTE Band 28を特に重要視しているようです。

OptusのプリペイドSIMのプランについて記載されているページPrepaid Mobile SIM Plans | Mobile Phone SIMs - Optus Prepaidがあり、このページ内には「お使いデバイスが4Gネットワーク700MHz(LTE Band 28またはB28)に対応しているかどうか」という記載があります。他のLTE Bandには触れられてすらいません。

Can I use a SIM plan on any mobile device?

We're switching off our 3G network from September 2024, which means 3G services will no longer be available on the Optus network. Regardless of the SIM plan you have purchased, if your device relies on 3G for voice or data use, your service will be impacted from this date. This includes the inability to:

Make calls
Send or receive messages
Make emergency calls to Triple Zero (000)
Use data or connect to the internet

If your device is impacted you will need to get a new device that's compatible with the Optus 4G/5G networks to stay connected and continue to use your SIM. The easiest way to check if your device is 4G/5G compatible is by having a look at your device specifications in the user manual, or refer to the manufacturer’s website.

Here’s what you need to check to confirm if your device is compatible:

If your device is compatible with the 4G Network 700 MHz (LTE Band 28 or also known as B28 spectrum)
If your device supports 4G VoLTE (which enables voice calls to be made over a 4G network) - including VoLTE emergency calling

LTE Band 1/3/7/8/28対応スマホがあればオーストラリアは大丈夫

LTE Band 1/3/7/8/28に対応しているスマホがあれば、ahamoの海外ローミングでオーストラリアのOptusまたはTelstraで通信しているときに電波に困ることはまずないでしょう。

LTE Band 1/3/8/28は日本でも使用されている周波数帯です。LTE Band 1/3/28はドコモ・au・ソフトバンクが、LTE Band 8はソフトバンクが使用してサービスを提供しています。

iPhoneはオーストラリアでも絶対に使えます。Androidスマホは機種次第ですがだいたい使えます。Google Pixelシリーズは対応周波数帯が多いですよ。

国立公園などの広大な自然の中は電波が怪しいですが、観光地や人が住んでいるエリアであれば大丈夫です。オペラハウスで電波が圏外はありえません。

iPhoneについて

iPhoneはLTE Band 1/3/7/8/28に完璧に対応しています。オーストラリアだけでなく他の国でも問題なく使える無敵のスマホです。

iPhoneは絶対にオーストラリアのOptusまたはTelstraの電波をすべて使って通信できます。ご安心ください。

キャリア版Androidスマホについて

キャリア版Androidは対応周波数帯は日本国内向けと海外向けの2つあります。普段意識しているのは日本国内向けの周波数帯ですね。

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意外と海外で使用されているLTE周波数帯にも対応しており、オーストラリアで使用されているLTE Band 1/3/7/8/28に対応している可能性が割と高いです。

たとえばドコモ版AQUOS wish4が対応している海外のLTE周波数帯は、LTE Band1/2/3/5/7/8/12/17/28/38/39/40です。LTE Band 1/3/7/8/28に対応しているため、オーストラリアのOptusまたはTelstraの電波すべて使って通信できます。

SIMフリー版Androidスマホについて

SIMフリー版Androidスマホも、LTE Band 1/3/7/8/28に対応している可能性が高いです。LTE Band 7非対応くらいなら別に問題ないでしょう。

たとえばOPPO Reno11 AはLTE Band 1/3/7/8/28に対応しているため、オーストラリアのOptusまたはTelstraの電波すべて使って通信できます。

周波数帯域

5G : n1/n3/n28/n41/n77/n78
4G FDDLTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42
3G WCDMA : Band 1/2/4/5/8/19 2G
GSM : 850/900/1800/1900MHz
キャリアアグリゲーション対応

Google Pixel シリーズについて

たとえば日本向けGoogle Pixel 8a(モデルG576D)は、LTE Band 1/3/7/8/28に対応しているため、オーストラリアのOptusまたはTelstraの電波すべて使って通信できます。

日本のみ

[5G Sub 6 GHz JP]17モデル G576D

  • GSM / EDGE: クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz)
  • UMTS / HSPA+ / HSDPA: 対応バンド 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
  • LTE: 対応バンド B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66
  • 5G Sub-617: 対応バンド n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 77 / 78 / 79
  • eSIM
  • FeliCa

ahamoの海外ローミングをオーストラリアで使うときの設定方法

オーストラリアで利用するときは「データローミング」をオンにすること

オーストラリアの空港に到着したら、AndroidスマホやiPhoneで、「データローミング」をオンにしてください。

iPhoneの設定方法

iPhoneの場合は、「設定」 ⇒ 「モバイル通信」 ⇒ 「通信のオプション」 ⇒ 「データローミング」からオンにしてください。

Androidスマホの設定方法

Androidスマホの場合は、「設定」 ⇒ 「ネットワークとインターネット」 ⇒ 「モバイルネットワーク」 ⇒ 「データローミング」からオンにしてください。

データローミングって何?

データローミングを簡単に言うと、ahamoのSIMカードを入れたスマホで、海外渡航先の携帯電話会社の回線を使ってデータ通信を行うための機能のことです。

たとえばオーストラリアに旅行に行ったときは、ahamoのSIMカードのままオーストラリアのキャリア回線が利用できます。

モバイルデータ通信がオン
データローミングがオン
モバイルデータ通信がオン
データローミングがオフ
電話利用可能利用可能
SMS利用可能利用可能
インターネット利用可能利用不可
地図利用可能利用不可
メール利用可能利用不可
LINEなどのSMS利用可能利用不可

ローミング先の手動切替方法

iPhoneの場合は、「設定」→「モバイル通信」→「ネットワーク選択」をタップし、「自動」をオフにして利用したい携帯電話会社を手動で選択してください。

Androidスマホの場合は、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「詳細設定」→「ネットワークを自動的に選択」をオフにして利用したい携帯電話会社を手動で選択してください。

SIMロック解除手続きは不要だが、不安なら手続きを

ahamoで海外ローミングを使用するときにSIMロック解除手続きは不要ですが、どうしても不安ならオーストラリアに行く前にSIMロック解除手続きを実施しておくことをオススメします。

なお、旅行者向けプリペイドSIMを使用する場合はスマホのSIMロック解除手続きが必要です。

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ahamoをオーストラリアで利用するときの注意点など解説

15日間以上経過すると通信速度が最大128kbpsになる

ahamoは、海外で最初にデータ通信を利用した日(日本時間)を起算日として15日経過後の日本時間0時以降に、通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。

あなたが15日間の滞在中にahamoを10GBしか利用していなくても、15日間経過すると最大128kbpsに速度制限されます。

この速度制限は、日本に帰国してデータ通信を行うまで解除されません。オーストラリア滞在時にahamoで550円支払ってデータチャージ/利用可能データ量を追加購入しても解除されません。

月をまたいでも15日以内ならセーフです。

5分無料・かけ放題は対象外

海外でahamoを利用しているときは、かけ放題オプション、5分以内の国内通話無料は適用されないので注意してください。

  • 海外では「かけ放題オプション」「5分以内の国内通話無料」は適用になりません。

オーストラリアで20GB使い切った。通常速度に戻すならどうすればいい?

ahamoサイトの「データをチャージ」から、1GBあたり550円(税込)で利用可能データ量の追加ができます。

購入すると通常速度に戻ります。

大盛りオプション契約中の人がオーストラリアに行って合計20GB使って帰ってきたらどうなる?

  • 大盛りオプションに加入していて、月110GBまで使える
  • 1月5日までに日本で3GB使った
  • 1月5日にオーストラリアに行って、1月10日に日本に帰ってきた。オーストラリア滞在中は合計で17GB使った
  • 1月11日から1月31日までは何GB使える?

この場合は、1月10日まで合計20GB使っていることになり、1月は残り80GB使えます。ご安心ください。

オーストラリアでの電話とSMSの月間利用料が5万を超えると、当月末まで海外データ通信の利用が停止

海外での電話とSMSの月間利用額が5万円(利用停止目安額)を超過した場合、当月末まで海外データ通信の利用も停止します。利用可能データ量を追加しても解除はできません。

いわゆる「パケ死」は無いので大丈夫

ahamoのSIMカードやeSIMを入れたスマホでオーストラリア旅行中にデータ通信しても、いわゆる「パケ死」=高額料金が請求されてしまうことはありません。

オーストラリアで海外ローミングを利用しているときに20GB超過したら通信速度が最大1Mbpsに制限されるだけ、オーストラリアで15日以上使うと通信速度が最大128kbpsに制限されるだけです。

通信速度が低速になって不便なだけです。大丈夫です。ご安心ください。

SMSの受信は無料、送信は1通100円

ahamoのSIMをオーストラリアで利用しているときは、SMSの受信は無料、SMS送信は1通100円かかります。

アプリのなかにはSMSでワンタイムパスワードが送られてくるものがありますが、SMS受信無料なのでオーストラリアでそういう場面に遭遇しても安心です。

SMS送信料については、オーストラリア旅行でわざわざSMSを送ることは無いと思うので気にしなくていいでしょう。

国際電話も使えます。国際電話は「着信側」にも着信料が発生するので注意

ahamoはデータローミングサービスだけだと思っている人もいるかと思いますが、ahamoは国際電話が利用できます。

あなたがオーストラリア滞在中に日本にいる家族・友人・取引先の人間の電話に出てしまうと、着信側(あなた)にも着信料が発生します。

発信する場合(円/分)着信する場合
(円/分)
滞在国内日本向けその他の
国向け
音声通話80円180円280円80円

オーストラリア国内に電話を発信する場合は1分あたり80円、オーストラリアから日本に電話を発信する場合は1分あたり180円、それ以外の国に電話を発信する場合は1分あたり280円かかります。

オーストラリア国内にいるときに電話を着信した場合は、あなたも1分あたり80円の支払いが必要です。

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ahamoに関する注釈

ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。

サポートについてahamoは申し込みからサポートまでオンラインで受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) を利用してください。
なお、申し込み時の端末操作は契約者自身で実施することになります。
また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する人は「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途申し込んでください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
オンライン手続きについてオンラインで24時間いつでも受付可能ですが、サイトメンテナンス中など受付できない場合があります。
月額料金についてahamoは30GB使えて月額2970円です(機種代金別途)。
国内通話料金についてahamoは国内通話料金は5分以内無料ですが、5分超過後は22円/30秒の通話料がかかります。
SMSや他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
海外パケット通信について海外91の国・地域でのパケット通信も30GBまで無料ですが、15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。
国内利用と合わせての容量上限です
端末の契約について利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がされていない場合については、ahamoを利用することはできません。
利用中の機種が対応しているかどうかはahamoサイトにてご確認ください。
SIMカードの契約についてMNP予約番号を取得の上、ahamoサイトからMNPによる新規申し込み手続きが必要です。

 

  • この記事を書いた人

荒巻大輔

あどはこモでは、ドコモの料金プラン「ahamo(アハモ)」の新規契約・他社から乗り換えで契約手順、ahamoのSIMカードやeSIMをiPhoneで使う方法などを分かりやすく解説しています。ドコモとahamoどちらも契約しています。 全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

-ahamoを海外で使う