ワイモバイルからahamo(アハモ)に乗り換えで、機種はそのままでSIMのみ契約するときの手順やポイントを解説。
ワイモバイルからahamoへの乗り換えはおすすめ?メリット・デメリットを徹底解説
ワイモバイルからahamoへの乗り換えを検討している方へ。
ワイモバイルはリーズナブルな料金と手厚いサポートが魅力ですが、「もっと安く使いたい」「もっと大容量データを使いたい」と考えているなら、ahamoへの乗り換えが選択肢に入ります。
ahamoなら、30GBの大容量プランが月額2,970円、しかも5分以内の通話は無料。さらに、海外でもそのまま使える点や、回線速度の安定性にも定評があります。
一方で、家族割やキャリアメールが使えなくなる、サポートが原則オンラインになるなど、ワイモバイルとの違いによるデメリットも存在します。
この記事では、ワイモバイルからahamoへの乗り換えメリット・デメリットはもちろん、失敗しないベストなタイミングや手順、注意点まで詳しく解説します。
ワイモバイルからahamoへ賢く乗り換えたい方は、ぜひ参考にしてください。
ワイモバイルからahamo(アハモ)に乗り換え(MNP)手順を解説

【手順①】dアカウントの発行/ahamoの契約に必要なものを用意する

ahamoを契約するときはdアカウントの発行が必要になります。また、本人確認書類・契約者名義のクレジットカード・口座情報を準備してください。
ahamoを契約するときはdアカウントの発行等が必要
新規作成ガイド | dアカウントを参考にして、dアカウントを発行してください。
dアカウント作成時には、メールアドレスとSMSが受信できる携帯電話端末が必要です。
ahamoの契約に必要なものを用意する
他社から乗り換えでahamoを契約するときは、
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)
- 契約者名義のクレジットカード/キャッシュカード(口座情報)
- 連絡先フリーメールアドレス(ahamoがフリーメールアドレスを推奨)
- MNP予約番号
が必要です。
【手順②】SIMのみ契約するか、端末セットを契約するか決める

ahamoでは、SIMカードのみ/eSIMのみ/端末セットが契約できます。どれで契約するか決めてください。
SIMのみ契約する
自分で用意したAndroidスマホやiPhoneに、ahamoのSIMカードまたはeSIMを挿して利用します。この場合、スマホがahamoの対応端末かどうか、対応端末一覧 | ahamoを見て必ず事前に確認しましょう。なお、対応端末であってもドコモ回線非対応の機種があるので注意が必要です。
ワイモバイルで購入したiPhoneは、SIMロックを解除したSIMフリー状態であれば、iPhone 6s以降のすべての機種が利用できます。
端末セットを契約する
ahamoでは、申し込みと同時にスマホ端末を購入することもできます。最新のiPhoneシリーズや、価格を抑えたAndroid端末などが選べます。
契約時に一緒に購入すれば、端末の動作確認やSIMロック解除も不要で、スムーズに利用開始できます。詳細はahamoサイトのahamo対象機種をおトクに購入しよう!をご覧ください。
【手順③】ahamoでもワイモバイルスマホを使うなら、ワイモバイルでスマホのSIMロック解除手続きをする
ワイモバイルで購入したスマホをそのままahamoで使う場合は、SIMロック解除が必要になることがあります。
SIMロック解除が不要なケース
- 2021年5月12日以降に購入したスマホは、原則SIMロックなしで販売されています
- 対象端末なら、SIMロック解除の手続きは不要です
- 2021年10月1日からは総務省の命令により、すべてのキャリアでSIMロックなしで販売されています
SIMロック解除が必要なケース

- 2021年5月11日以前に購入したスマホは、SIMロックがかかっている可能性があります
- この場合、My Y!mobileなどからSIMロック解除手続きをしてください(手数料無料)
SIMカードを使う場合も、eSIMを利用する場合も、SIMロック解除を忘れるとahamo回線が使えないため注意しましょう。
SIMロック解除手続きの流れ
- 携帯電話の製造番号(IMEI番号)を確認する方法を教えてください。を見て、SIMロックを解除したいAndroidスマホやiPhoneのIMEI番号を確認しておく
- 確認したい携帯電話番号とパスワードでMy Y!mobileにログイン
- 注意事項などを確認の上、製造番号(IMEI番号)を入力し「次へ」をタップ
- 製造番号(IMEI番号)、機種名に相違がなければ「解除手続きする」をタップ
- Androidスマホは解除コードが発行されるのでメモする(iPhoneは発行なし)
Androidスマホは、ahamoのSIMカードを入れるとSIMロック解除コード入力画面が表示されます。画面の指示に従って解除コードを入力すると、SIMロック解除が完了します。
iPhoneは、ahamoのSIMカードを入れた後、アクティベーション画面(Apple IDとパスワード入力)が表示されるので、指示に従って操作するとSIMロック解除が完了します。
【手順④】MNPワンストップを利用するか、ワイモバイルでMNP予約番号を発行するか決める

ワイモバイルからahamoに乗り換える際に、MNPワンストップ方式を利用して申し込むか、従来どおりにワイモバイルでMNP予約番号を発行して申し込むかどうか決めてください。どちらでもいいです。
ワイモバイルとahamoはMNPワンストップ対応事業者です。MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の発行・取得手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単でより早く乗り換えが可能になりました。
ワイモバイルでMNP予約番号を発行する方法
ワイモバイルでMNP予約番号を発行する方法は大きく分けて、①携帯電話や一般電話からワイモバイルに電話、②My Y!mobileで発行、③ワイモバイルショップで発行の3つあります。
窓口 | 受付時間 |
---|---|
My Y!mobile | 24時間 |
電話(0800-222-8449) | 9時~20時 |
ワイモバイル店舗 | 各店舗の営業時間 |
My Y!mobileからやると無料でできるのでオススメです。My Y!mobileでMNP予約番号を発行した場合、20時以降のMNP予約番号発行受付は、翌朝9時以降に順次SMSで通知されます。電話もSMSで通知されます。
My Y!mobileでMNP予約番号を発行する
- MNP転出・解約をご検討中のお客さまへにアクセス
- 案内に従って選択肢を進み、「MNP予約番号の発行方法」へ進む
- 「お手続きを始める」ボタンを押して、My Y!mobileにログイン
- パスワードや暗証番号を入力し、本人確認を完了させる
- MNP予約番号発行ページで内容を確認し、「申込」をタップ
- 発行完了後、画面またはSMSでMNP予約番号が通知される
20時以降に発行手続きをした場合、翌朝9時以降に順次SMSで通知されます
【手順⑤】ahamoを「他社からの乗り換え(MNP)」で申し込む

ahamo公式サイトからSIMカード/eSIM/スマホセットを「他社からの乗り換え(MNP)」で申し込んでください。
- SIMのみ契約時は、今のスマホそのまま!他社からお乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイントプレゼントキャンペーンにエントリーする
- ahamoサイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「どちらで申し込みますか」では、【今の電話番号をそのまま使う】をタップ
- 「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では、【docomo以外】をタップ
- dアカウントにログインする
- ahamoに乗り換えする携帯電話番号を入力して、MNP予約番号を【すでに取得している】【取得していない】のどちらかをタップ
- 【すでに取得している】MNP予約番号、MNP予約番号有効期限が表示されるので入力
- 【取得していない】MNPワンストップでの手続きになる。ワイモバイルを選択し、My Y!mobileでMNPワンストップの手続きを完了させる
- 本人確認書類・受け取り方法を選択
- 個人情報の入力、クレジットカード番号(口座情報)などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
- ahamoの契約を完了させる
- SIMのみ契約時は、今のスマホそのまま!他社からお乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイントプレゼントキャンペーンにエントリーする
- ahamoサイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「どちらで申し込みますか」では、【今の電話番号をそのまま使う】をタップ
- 「今使っている携帯電話会社はどちらですか」では、【docomo以外】をタップ
- dアカウントにログインする
- ahamoに乗り換えする携帯電話番号を入力して、【すでに取得している】【取得していない】のどちらかをタップ
- 【すでに取得している】をタップした場合、MNP予約番号、MNP予約番号有効期限が表示されるので入力
- 【取得していない】をタップした場合は、MNPワンストップでの手続きになります。利用しているキャリアを選択し、キャリアのマイページで乗り換え手続き(MNPワンストップの手続き)を完了させる
- 本人確認書類・受け取り方法を選択
- 個人情報の入力、クレジットカード番号などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
- ahamoの契約を完了させる
ahamo(アハモ)の開通手順を解説
ahamoのSIMカードやスマホセットが自宅に届いたら、すぐに開通手続きを行いましょう。開通手続きが完了すると、ahamo回線が利用できるようになり、同時にワイモバイルとの契約は自動で解約されます。
【手順①】ahamoアプリ/手続きサイトで開通手続きをする

開通手続きは、ahamo公式サイトまたはahamoアプリから簡単に行うことができます。
物理SIM契約の場合
SIMカードが届いたら、スマホに挿し替える前に、まず開通手続きを実施してください
開通手続き前にahamoのSIMカードをスマホに入れても、スマホはahamoのSIMカードを認識しません。iPhoneだと「SIMが無効です」と表示されます。
eSIM契約の場合
eSIM契約の場合は、ahamoから「eSIM利用開始手続きのご案内」」ールが届いた後に開通手続きとeSIMプロファイルのダウンロードができるようになります。案内メールが届くまでは手続きできないので注意しましょう。
ahamo開通手続きの流れ
- ahamo公式サイトまたはahamoアプリを起動してdアカウントでログインする
- 商品が出荷されると「切り替え(開通)」手続きのボタンが表示される
- 開通情報を確認して、問題がなければ「開通する」ボタンをクリックする
- 開通処理完了画面が表示されたら完了
【手順②】スマホにSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをインストールする
開通手続きが完了したら、次はスマホにSIMカードを挿入、またはeSIMプロファイルをインストールして、ahamo回線を利用できるように設定しましょう。
SIMカードを契約している場合

物理SIMカードを利用する場合は、手元に届いたahamoのSIMカードをスマホに挿入します。
【SIMカード挿入手順】
- SIMカードの台紙から、ICチップ部分を上に押し上げて取り外す
- スマホ本体の側面にあるSIMスロットの穴に、付属のSIMピン(またはクリップなど)をまっすぐ奥まで差し込む
- SIMスロットが引き出されるので、スロットにahamoのSIMカードをセットする
- SIMスロットを元の位置に戻し、スマホに挿入する
eSIMを契約している場合
eSIM契約の場合は、ahamoから案内される方法に従って、eSIMプロファイルをスマホにインストールします。
eSIMプロファイルのダウンロードには、次の3つの方法が用意されています。
- スマホの初期設定中にeSIMプロファイルをダウンロードする
- スマホの初期設定後にeSIMプロファイルをダウンロードする(プッシュ通知や端末の設定メニューから可能)
- 手動でeSIMプロファイルをダウンロードする
詳細は以下のページで解説されています。
【手順③】AndroidスマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要)

ahamoのSIMカードまたはeSIMをスマホに設定した後、Android端末ではAPN(アクセスポイント)設定が必要になる場合があります。iPhoneの場合は基本的にAPN設定は不要です。
iPhoneの場合(APN設定不要)
- iPhoneにahamoのSIMカードやeSIMをセットすると、APN設定は自動で完了します
- iPhone内にワイモバイルのAPN構成プロファイルがある場合は削除してください
- ahamo公式サイトにある「iPhone利用開始設定」プロファイルは、通信設定用のAPNプロファイルではありません
- このプロファイルをインストールすると、ドコモやahamo関連のアプリリンクが追加されるだけです
Androidスマホの場合(APN設定が必要な場合あり)
- Android端末では、機種によってはSIM挿入時に自動でAPN設定が完了する場合もあります
- 完了しない場合は手動で設定が必要です
- 「APN設定(アクセスポイント設定)」を参考にして、AndroidスマホでAPN設定してください
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「アクセスポイント名」をタップして右上の「+」ボタンをタップし
- 「名前」は任意のものを入力(たとえばドコモと入力)、「APN」を「spmode.ne.jp」に設定する
- 「認証タイプ」を「未設定」あるいは「なし」を選択、「APNプロトコル」を「IPv4/IPv6」に設定
- 右上の「︙」ボタンを選択し、「保存」をタップ
- 先ほど設定したAPNをチェックする(選択する)
【手順④】発信テスト用番号へ電話をかけて利用開始

ahamoのSIMカードまたはeSIMを設定した後、スマホが正常に開通しているかを必ず確認しましょう。
発信テスト用番号に電話をかける
まずは通話機能が問題なく使えるかをチェックします。
【発信テスト手順】
- スマホの通話アプリを開く
- 発信テスト用番号「111」(通話料無料)に電話をかける
- 数秒後、着信があり「ただいま着信試験をおこなっております」というガイダンスが流れる
このアナウンスが流れれば、通話機能は正常に開通しています。
モバイルデータ通信の動作確認をする
続いて、データ通信が正常に行えるかを確認します。
【データ通信確認手順】
- スマホのWi-Fi設定をオフにする
- SafariやChromeなどのブラウザアプリを起動する
- モバイルデータ回線(ドコモ回線)でWebサイトを開けるか確認する
問題なくインターネットにアクセスできれば、データ通信も正常に利用できています。
ahamoで新スマホを使うなら、ahamo開通手続き前後に初期設定やデータ移行を行う
ahamoの契約にあわせて、新しいスマホを購入した場合は、開通手続きの前後で初期設定やデータ移行を実施しておきましょう。SIMのみ契約する場合はデータ移行は不要です。SIMカードの差し替えやeSIMをダウンロードしてもデータが消えることはありません。
Androidスマホの場合
Androidスマホのデータ移行は、ケーブルでもワイヤレスでも簡単に行えます。まずは、旧端末と新端末を充電し、旧端末がGoogleアカウントにログイン済みで、Wi-Fiに接続されていることを確認してください。必要に応じて、事前にバックアップを取っておきましょう。
移行手順としては、新しいスマホの電源を入れて初期設定を開始し、「アプリとデータのコピー」の案内に従って進めます。ケーブルで接続するか、ワイヤレスでQRコードを使ってペアリングし、画面の指示に沿ってデータを転送します。一部のGoogle Pixelでは、QRコードを使ったワイヤレス移行が特にスムーズです。
旧端末が手元にない場合でも、Google Oneにバックアップされていれば、復元オプションからデータを新しいスマホに復元できます。
iPhoneの場合
iPhoneのデータ移行はクイックスタートを利用すると便利です。
クイックスタートは両方のiPhoneがiOS 12.4以降であること、BluetoothとWi-Fiがオンになっていることを確認したうえで行います。移行元と移行先のiPhoneを近づけると「クイックスタート」が起動し、画面の案内に沿って操作を進めることで、iPhone間のデータ転送が始まります。
新しいiPhoneの画面に表示されるアニメーションを、旧iPhoneのカメラで読み取ると、設定が自動的に開始されます。あとは、パスコードやApple IDの入力、Face IDやSiriの設定、iOSアップデートや各種サービス(Apple Pay・iCloudキーチェーンなど)の案内に従って順に進めていきます。
データ転送中は両方のiPhoneを近くに置き、操作せずに完了するまで待機します。転送が完了すると新しいiPhoneが自動で再起動し、ホーム画面が表示されれば設定は完了です。
ワイモバイルからahamo(アハモ)に乗り換え時に利用できるキャンペーンまとめ
ワイモバイルからahamo(アハモ)に乗り換え時に利用できるキャンペーンは以下の通り。
キャンペーン名 | キャンペーン内容 |
---|---|
![]() ahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーン | SIMのみを他社から乗り換え契約でdポイント(期間・用途限定)が計20,000ポイント貰える(4,000円分を5ヶ月間毎月進呈) |
![]() ahamo対象機種をおトクに購入しよう! (5G WELCOME割) | 対象の5Gスマートフォンを購入すると購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイント(期間・用途限定)が貰える |
![]() ahamo ポイ活 | 「大盛りオプション」を契約中の人が申し込める月額2,200円のオプション。 dカード/dカード GOLD U/dカード GOLD/dカード PLATINUMおよびd払い利用時、通常のdポイント進呈に加え、最大+10%ポイント進呈 |
![]() 爆アゲセレクション | Netflixなどの対象サービスの利用で、サービス利用料金(税抜)の最大25%のdポイント(期間・用途限定)を毎月還元 |
![]() いつでもカエドキプログラム | 加入した人が「残価設定型24回の分割払い」で購入した対象機種を返却することにより、返却のタイミングに応じた分割支払金の支払いを不要とするプログラム |
ahamoへのお乗り換えでdポイント(期間・用途限定)プレゼントキャンペーン
ahamo公式キャンペーンサイトからエントリーし、ahamoサイトでSIMのみの他社からの乗り換え(MNP)で、dポイント(期間・用途限定)4,000円分が5ヶ月間毎月進呈(計20,000ポイント)されます。
【エントリー期間】2022年5月13日(金)~終了日未定で実施中
【対象手続き】エントリー翌月末までに、他社から乗り換え+SIMカードのみ/eSIMのみ契約して開通手続き(利用開始手続き)を完了させる
【特典進呈時期】進呈条件を満たした月の翌々月以降 5ヶ月間毎月10日までに進呈
ahamo対象機種をおトクに購入しよう! (5G WELCOME割)
ahamoサイトでスマホを新規契約するとdポイント還元、他社から乗り換えで契約すると最大44,000円割引される「5G WELCOME割」が実施されています。
ワイモバイルからahamoに乗り換え(MNP)のメリット・特徴まとめ

- ahamoは、ドコモの高品質な通信回線をそのまま利用。4Gネットワークだけでなく5Gネットワークにも対応
- 月額2,970円(機種代金別途)で月間データ容量30GB使える
- 大盛りオプション(月額1,980円)契約で月110GBまで使える
- 30GB/10GB超過後は通信速度最大1Mbpsで通信できる。データ追加購入も可能(1GB/550円)
- 海外91の国と地域で追加料金無しで30GB使える(海外ローミング・海外データ通信が30GBまで無料)
- 1回5分以内の国内通話が無料、かけ放題オプションもあり
- ahamoは2年縛りや解約金は無く、契約事務手数料無料、MNP転出手数料無料
- 対象サービス契約でdポイント(期間・用途限定)が貰える「爆アゲセレクション」
- ahamoでもd払い、docomoコンテンツ決済が利用可能
- ahamoでSIMのみ契約しても、ドコモオンラインショップで機種変更手続きが可能
月額2,970円で30GB利用可能。超過後も最大1Mbpsで通信できる
ワイモバイルを1人で利用している場合、月30GB以上のデータ通信を使うならahamoに乗り換えた方が料金を安く抑えられる可能性があります。
キャリア | 料金プラン名 | 月額基本料金 |
---|---|---|
ワイモバイル | シンプル2 S (月間データ容量4GB) | 月額2,365円 |
ワイモバイル | シンプル2 M (月間データ容量30GB) | 月額4,015円 |
ワイモバイル | シンプル2 L (月間データ容量35GB) | 月額5,115円 |
ahamo | 基本プラン (月間データ容量30GB) | 月額2,970円 |
ahamo | ahamo大盛り (月間データ容量110GB) | 月額4,950円 |
たとえば、ワイモバイルの「シンプル2 M」は月額4,015円で月30GBまで利用できますが、ahamoなら同じ30GBで月額2,970円。月1,000円以上安く、同じデータ容量をより低コストで利用できるため、コスパの面ではahamoが優れています。さらに、1回5分以内の国内通話が無料になります。
さらに、大容量のデータ通信を利用する場合は、ワイモバイルの「シンプル2 L」は35GBで月額5,115円ですが、ahamoの「大盛りオプション」加入時は110GBで月額4,950円となっています。料金がワイモバイルよりも安い上に、データ容量が3倍以上も多いため、大容量のデータ通信を必要とする人にはahamoの方が圧倒的におすすめです。
ただし、データ通信が月4GB以下で十分な場合は、ワイモバイルの「シンプル2 S」(月額2,365円)の方がahamoより安く、適しているでしょう。
ahamoは2段階速度制限なし!ずっと最大1Mbpsで通信可能
30GBまたは110GBを超過した場合でも通信が完全に止まることはなく、最大1Mbpsの速度で通信を継続することができます。最大1Mbpsの通信速度があれば、YouTubeは画質を下げれば視聴でき、InstagramやTwitter(X)の閲覧、LINEのテキストメッセージ送受信など、日常的な利用で大きな不便は感じにくいでしょう。
さらに、必要に応じて1GBあたり550円でデータチャージを購入できるため、どうしても高速通信を追加したい場合にも柔軟に対応できます。
ワイモバイルの「シンプル2」プランでは、月間データ容量を使い切った後も速度制限の状態で通信を継続できます。「シンプル2 S」は最大300kbps、「シンプル2 M/L」は最大1Mbpsで通信が可能ですが、さらに一定の通信量を超えると、最終的には最大128kbpsまで速度が落ちる2段階の速度制限が設けられています。
ahamoはワイモバイルのような2段階速度制限はなく、どれだけ使っても最大1Mbpsのまま通信を継続できるため、速度制限後の使いやすさおいてもahamoの方が優れていると言えるでしょう。
海外でも30GB無料で使える
ahamoは追加申し込み不要で、海外91の国と地域でもデータ通信が可能です。
海外利用時も国内と合わせて30GBまで無料で使え、日本人の渡航先約98%をカバーしています。なお、大盛りオプション加入時でも海外で利用できるデータ容量は30GBが上限となり、超過後は通信速度が制限されます。
ワイモバイルで海外データ通信を利用するためには、「海外あんしん定額」または「海外あんしん定額」への加入が必要です。海外あんしん定額は、定額国Lの場合は24時間プラン/3GB/980円、72時間プラン/9GB/2,940円、96時間プラン/12GB/3,920円と比較的高額に設定されています。一方、ahamoは30GBまで無料で利用できます。
国内通話料金は1回5分以内無料、かけ放題オプションもあり

ahamoでは、月額基本料金に1回5分以内の国内通話無料サービスが標準で含まれています。ちょっとした連絡やお店の予約など、短時間の通話であれば追加料金なしで利用できます。
5分を超えた通話については、30秒ごとに22円の通話料が発生します。また、SMS送信や一部他社サービスへの発信には別途料金がかかるため注意が必要です。
もし、5分では足りないという人向けに、月額1,100円でかけ放題オプションも用意されています。
ワイモバイルからahamoに乗り換え(MNP)の注意点やデメリット

- 小容量プランはない。30GBまたは110GBの2択。ワイモバイルでシンプル2 S契約時はahamoに乗り換えで高くなる可能性あり
- ahamoはドコモ回線を使ってサービスを提供。ソフトバンク回線はサービスエリアが微妙に異なる
- 余ったデータ容量の翌月繰り越し非対応
- ワイモバイルの家族割引サービスや光セット割が利用できなくなる
- ワイモバイルを解約するとLYPプレミアムが無料で利用できなくなる
- PayPayポイントの還元率がダウンする
- ワイモバイルのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる
- ahamoには着信転送(転送電話)サービス・留守番電話サービス・キャッチホンがない
- ahamoはドコモの割引は適用されない。ドコモの契約回線数にはカウントされる
- ahamoが契約できるのは18歳以上(親権者名義で契約し、18歳未満を利用者登録は可能)
- ahamo契約後の相談は「専用チャット」の利用が必要。ドコモショップやインフォメーションセンターでは受け付けていない。ドコモショップでのサポートを希望する場合は有料の「お手続きサポート」等を利用
余ったデータ容量の翌月繰り越し非対応

ワイモバイルで余ったデータ容量を翌月に繰り越しできましたが、ahamoは当月余ったデータ容量の翌月繰り越しはできません。毎月リセットされます。
たとえば10月に20GBしか使わなかったので、11月は30GB+繰越分10GB=合計40GB利用できる、ということは絶対にありません。毎月30GBスタートです。
ワイモバイルの家族割引サービスや光セット割が利用できなくなる

ワイモバイルからahamoに乗り換えると、ワイモバイルの家族割引サービスやおうち割セット割(A)、PayPayカード割が利用できなくなります。
ワイモバイルを2回線契約していて家族割引サービスを組んでいる場合、ワイモバイルからahamoに乗り換えることで回線数が1回線のみになり、家族割引サービスの適用条件を満たさなくなります。
なおahamoでは、1人や家族で複数回線契約すると適用される割引、ドコモ光などの光回線・home 5Gとのセット割引はありません。dカードをahamoの支払い方法に設定すると、データ容量が最大+5GB増量する特典はあります。
ワイモバイルのキャリアメールアドレスが無料で使えなくなる
ワイモバイルからahamoに乗り換えると、ワイモバイルのキャリアメールアドレス(~~~~@ymobile.ne.jp)が無料で使えなくなります。ahamoでも使い続けたい場合は、ahamoに乗り換え完了後、31日以内にMy SoftBankよりメールアドレス持ち運びを申し込んでください。
また、ahamoではドコモのキャリアメールアドレスは提供していないので、GmailやYahoo!メールなどを利用するようにしてください。
サポートを受けたいなら有料
ahamo契約時の申し込み時にサポートを受けたい場合は有料になります。
ahamo契約後の相談は専用チャットを利用することになり、ドコモショップやインフォメーションセンターでは相談できません。
ドコモショップでのサポートを希望する場合は必要に応じて有料の「ahamo WEBお手続きサポート」等を利用してください。
サービス名称 | 利用料金 | サポート内容 |
---|---|---|
ahamo WEBお申込みサポート | 3,300円 | ahamoの新規契約、他社から乗り換え、ドコモのギガプラン等から料金プラン変更の申し込みをサポート |
ahamo WEBお手続きサポート | 3,300円 | ahamo契約後の各種お手続きの申込みをサポート |
ワイモバイルからahamoに乗り換えるベストのタイミングは?

- 毎月20日~25日に申し込み、月末までに開通完了がベスト
- 海外に仕事や旅行に行く人
- オトクなキャンペーンが実施されているとき(SIMのみ+MNPは20,000ポイントが最大額。20,000ポイントプレゼントなら今すぐ申し込んでOK)
毎月20日~25日に申し込み、月末までに開通完了がベスト
ワイモバイルからahamoに乗り換えるベストタイミングは、月末までに乗り換えが完了するようにahamoを申し込むのがベストです。毎月20日~25日までに申し込めば、月末までに開通や乗り換えが完了するでしょう。
ワイモバイルから他社に乗り換えるとき・解約するときの月額料金は、日割り計算されずに1ヶ月分丸々請求されます。日割り計算される料金プランはありません。
ahamoは、月の途中で契約した場合は、月額料金は日割り計算されて請求されます。
月末ギリギリの乗り換えは危ないのでやめるべき
ワイモバイルからahamoに乗り換えるとき、月末ギリギリになって慌ててahamoのSIMカードを申し込むと、ahamoで開通手続きをするのが翌月になってしまう可能性があります。
たとえば、
- ワイモバイルからahamoに乗り換える
- 1月29日にワイモバイルでMNP予約番号を発行して、ahamoを他社から乗り換えで申し込んだ
- 2月1日にSIMカードが届いた
- 2月1日に、ahamoで開通手続きをした
といった場合は、ワイモバイルが解約されるのは2月1日付けになります。1月29日ではまだ解約されていません。
そのため、ワイモバイルで2月分の月額料金の支払いが必要になります。日割りされないので1ヶ月分請求されてしまいます。
海外旅行に行く人
ahamoは海外91の国と地域で追加料金なしで国内・海外合わせて毎月30GBまで無料で利用できるため、ローミング料金を気にせずスマホを使えます。
空港などで割高なポケットWi-Fiルーターをレンタルする必要もありませんし、現地のプリペイドSIMカードを購入してSIMの差し替えも不要になります。海外現地に到着したらデータローミングをオンにするだけでデータ通信できるようになります。
ワイモバイルでは海外利用時に別途料金が発生するため、海外に頻繁に行くようになった人ほど、ahamoへの乗り換えがコスパも安心感も抜群です。
ワイモバイルからahamo(アハモ)乗り換えでよくある質問

ワイモバイルで購入したスマホはahamoでも使える?
ワイモバイルのiPhoneはSIMロックを解除すれば絶対にahamoでも使えます。iPhoneはSIMロックを解除したSIMフリー状態であれば、全キャリア回線に対応する無敵のスマホです。
ワイモバイルのAndroidスマホはahamoで動作確認されている機種であっても、ドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応していない可能性があります。この場合は、あなたのいる場所によっては繋がりにくい・圏外になる可能性があります。
ドコモ回線に対応しているか分からないことに不安に感じたらSIMフリー版Androidスマホを購入するといいでしょう。価格コムに登録されているSIMフリー版Androidスマホはドコモ回線には絶対に対応しています。NTTドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社です。日本で商品展開するのにドコモ回線非対応はありえません。
ahamoサイトでAndroidスマホをセット契約するのもいいでしょう。
ワイモバイルで発生する費用は何がある?
ワイモバイルからahamoに乗り換える際、ワイモバイル側で発生する費用は以下の通りです。
費用項目 | 内容 |
---|---|
契約解除料(違約金) | 無料(2022年2月1日以降無料化) |
MNP転出手数料 | 無料(2021年3月17日以降無料化) |
最終月の利用料金 | 日割りなし・1か月分満額請求 |
通話料・オプション料 | 利用分は別途請求 |
SIMロック解除手数料 | 無料 |
- ワイモバイルでは、契約解除料もMNP転出手数料も発生しません
- ただし、乗り換えた月の基本料金は1か月分満額かかります
- 通話料や契約中のオプション料金(例:留守番電話など)も別途請求されます
ahamo側で発生する費用は何がある?
- 契約事務手数料:無料
- 契約初月のahamo利用料金:日割り計算される
- ahamo契約と同時にかけ放題オプションに加入した場合は日割り計算
ワイモバイルで分割払いで購入したスマホの支払いが終わっていなくてもahamoに乗り換えできる?
- ワイモバイルでスマホを分割払いで購入している
- その分割払いがまだ終わっていない(機種代金が残っている)
状態でもワイモバイルからahamoに乗り換えできますが、ahamoに乗り換えてからも支払いは続きます。
たとえばワイモバイルでiPhone 12を24回分割払いで購入していて、18回目の支払いが終わっているときにahamoに乗り換えても、残り6回分の支払いは絶対に必要です。
ワイモバイルからahamoに乗り換えたからといって、端末代金の支払いがチャラになることは絶対にありません。
支払いがあと何回残っているかどうかは、My Y!mobileで確認できます。一括払いへの変更は、My Y!mobileまたはワイモバイルショップで手続きできます。
コメント
コメント一覧 (1件)
ドコモのアンドロイドスマホですが、Y!mobile にMNPで乗り換えました。電波状況が悪くストレスが溜まりますので、MNPでahamoに乗り換える予定です。上記の乗り換え手順でよろしいのでしょうか?