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【最新】ahamo(アハモ)で使えるGalaxyまとめ

ahamo(アハモ)で使えるGalaxyまとめ。SIMカードやeSIMのみ契約して、手持ちのGalaxyで使う方法を解説します。

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  • 【エントリー期間】2024年7月17日から8月28日まで
  • 【ahamo開通期間】2024年7月17日から8月31日まで
  • 【エントリーサイト】ahamo申し込み前に、ahamoのキャンペーンサイトからエントリー
  • 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
  • 【ポイント進呈時期】2024年9月下旬以降順次
 

ahamo(アハモ)でGalaxyを使うときの選択肢

SIMカードのみ/eSIMのみ契約し、自分で用意したGalaxyに入れて使う

ahamoではSIMカードのみ/eSIMのみ契約し、自分で用意したGalaxyに入れて使うことを想定している人が多いでしょう。

キャリアで回線契約をせずに最新のGalaxyを調達する方法としては、

  • 手持ちのGalaxyをそのまま使う
  • Amazon、Samsungオンラインショップ、家電量販店などでSIMフリー版Galaxyを購入する
  • キャリア版Galaxyを端末単体購入して使う
  • 中古スマホ販売店などで状態の良いGalaxyを購入して使う

などの選択肢が挙げられます。

ahamoサイトで販売中のGalaxyを契約する(新規契約・乗り換えで契約時のみ同時購入可能)

ahamoサイトで新規契約または他社から乗り換えで契約するときに、回線契約(SIMの契約)と同時にGalaxyをセット購入できます。

機種代金の支払方法は、一括払い、分割払い、いつでもカエドキプログラムが利用できます。

2024年7月時点でahamoサイトで購入できる機種は以下の通り。

  • Galaxy Z Flip6 SC-54E
  • Galaxy Z Fold6 256GB SC-55E
  • Galaxy Z Fold6 512GB SC-55E
  • Galaxy A55 5G SC-53E
  • Galaxy S24 SC-51E
  • Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E
  • Galaxy S24 Ultra 512GB SC-52E
  • Galaxy S24 Ultra 1TB SC-52E
  • Galaxy S23 SC-51D
  • Galaxy A23 5G SC-56C
  • Galaxy Z Flip5 SC-54D
  • Galaxy A54 5G SC-53D

ahamoサイトで取り扱いがない機種はドコモオンラインショップで購入してください。

ahamo契約後はドコモオンラインショップで機種変更可能

ahamo契約後にドコモで販売されているGalaxyに機種変更したくなった場合は、ドコモオンラインショップで機種変更(機種の購入)が可能です。

ドコモオンラインショップもahamoサイトも販売価格は同じなのでご安心ください。片方が安くて片方が高いということはありません。

ahamo(アハモ)でSIMのみ契約してGalaxyを使うときの基礎知識

ドコモの4G/5Gで利用されている通信方式について

ドコモで利用されている4Gの通信方式・周波数帯は、LTE Band 1/3/19/21/26/28/42です。

ドコモで利用されている5Gの通信方式・周波数帯は、n78, n79, n257です。

詳細は総務省のサイト→各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯についてで確認できます。

ahamo公式サイトはこちらから!

ahamo公式サイト

ボタンを押すとahamo公式サイトに移動します

ドコモのAndroidスマホが必ず対応しているのはLTE Band 1/3/19

ドコモから発売されているスマホ(※ガラケー&らくらくスマホ除く)がすべて対応しているLTE周波数帯は、LTE Band 1/3/19になります。

つまり、ahamo(ドコモ)のSIMカードやeSIMを使いたいなら、最低でもLTE Band 1/3/19の3つに対応しているスマホを用意すればいいことが分かります。

たとえば他メーカーになりますが、2023年に発売されたシャープのAQUOS wish3はドコモ向け周波数帯はLTE Band 1/3/19の3つのみ対応しています。LTE Band 21/28/42は対応していません。

【4G】LTE Band 21/28/42に対応していなくても特に問題ない

LTE Band 21/28/42に対応していないと利用時に圏外になったり繋がりにくいなどの問題が発生するのか?と言われたらそうではないです。安心してください。

もしも問題が発生するなら、ドコモ側がスマホメーカーに「ドコモから出すスマホはLTE Band 21/28/42にも完璧に対応させろ」といった指示を出します。

それに、対応していないと使えないようなスマホは最初からドコモから発売されないです。トラブルのもとになるようなことは普通しません。

LTE Band 21にすごい固執する人がいますが、ドコモが非対応でも問題ないと判断しているんだから問題ないんです。

ドコモのLTE Band 19は「プラチナバンド」と呼ばれる重要なもの

ドコモのLTE Band 19は、プラチナバンドと呼ばれる重要なものです。

LTE Band 19は郊外や山間部を中心に展開しています。速度的には早いわけではないですが、周波数が低いので、建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなります。

都市部から離れた場所でも快適に通信できるでしょう。もちろん、都市部に住んでいるからLTE Band 19はいらないというわけではないです。

【5G】n257対応機種は少ないので無視してOK。n78, n79はキャリア版・SIMフリー版も対応機種多数○

ドコモから販売されている5G対応スマホは、n78, n79はほぼ全ての機種が対応していますが、n257に対応している機種は少ないです。

SIMフリー版Androidスマホも、n78, n79はほぼすべての機種が対応していますが、n257に対応している機種は少ないです。

ahamoでSIMカードのみ/eSIMのみ契約して、手持ちの5G対応スマホでドコモの5Gサービスを利用したいなら、n78, n79対応機種を選ぶといいでしょう。n257対応かどうかは気にしなくていいです。

ドコモから販売されていて、n78, n79, n257の3つにフル対応しているスマホは、各メーカーのフラッグシップモデル・ハイエンドモデルだけです。かなり少ないですよ。

2024年にドコモから発売された機種でいうと、Galaxy Z Fold 6, Galaxy S24 Ultraがn78, n79, n257にフル対応しています。

Galaxy Z Flip 6, Galaxy S24, Galaxy A55 5Gは、n78, n79に対応していますがn257には対応していません。

  • ドコモが運用する5G周波数である3.7GHz[n78]、4.5GHz[n79]、28GHz[n257]のいずれかに対応していないと5G通信ができません。ドコモ以外のAndroid 5G端末では、ドコモだけが運用する4.5GHz[n79]などの一部の5G周波数に対応できていない可能性があります。その場合、利用可能な5Gエリアが異なりますので、事前に端末が実装している周波数帯を十分に確認の上、契約ください。

【5G】n79(4.5GHz帯)はドコモだけが使用&ドコモが中心に整備。絶対に5G利用したい人はn79も重視を

n79(4.5GHz帯)はドコモだけが使用している周波数帯です。au・ソフトバンク・楽天モバイルでは使用されていません。

ドコモは関東では4.5GHz帯を中心に整備しているようです。おそらく大都市圏でも4.5Ghz帯を中心に整備しているはずです。

絶対にドコモの5Gで通信したいならn79を重視/n79対応機種を用意するべきでしょう。

ちなみに、n79は日本ではドコモ、外国では中国・ロシアでしか使用されていないマイナー周波数帯のため、スマホメーカーはなかなかn79対応機種を出しません。

日本ではドコモしか使えないのに、なんでコストをかけてまで対応させないといけないんだ?みたいな感じです。

Galaxy S23シリーズ/Z Flip4シリーズ/Z Fold4シリーズ以降の特徴

キャリアモデルも他社回線に対応

ドコモ/au/UQモバイルから販売されているGalaxyは、Galaxy S23、Galasy Z Flip4、Galaxy Z Fold4以降の機種から他社回線に対応するようになりました。

なぜ他社回線に対応するようになったのかというと、2022年春頃に他社回線に対応しない「バンド縛り」が問題になったからです。

たとえばドコモから2022年春頃までに販売されたGalaxy(Galaxy S22など)は、ドコモ回線には完璧に対応していましたがau回線やソフトバンク回線に対応していませんでした。これをバンド縛りといいます。

総務省がこのバンド縛りについてキャリアやスマホメーカーにヒアリング等を行い、いろいろあった結果、総務省に「正当な理由なくバンド縛りするのはやめろ」と言われてしまい、各キャリアから2022年夏以降に発売されるモデルから他社回線にも対応するようになりました。

ドコモから販売されたGalaxyでいうと、Galaxy Z flip4, Galaxy Z Fold4, Galaxy A23 5G, Galaxy S23, Galaxy S23 Ultra以降の機種から、ドコモ回線だけでなくau回線/ソフトバンク回線に対応するようになっています。

機種によってはデュアルSIMやデュアルeSIMに対応

Galaxyにおいても、機種によってはSIMカード+eSIMのデュアルSIM、eSIM+eSIMのデュアルeSIMに対応しています。

Galaxy Sシリーズ

機種名対応しているデュアルSIMの
組み合わせ
Galaxy S23SIMカード+eIM
Galaxy S23 UltraSIMカード+eIM
Galaxy S23 FESIMカード+eIM
Galaxy S24SIMカード+eSIM
eSIM+eSIM
Galaxy S24 UltraSIMカード+eSIM
eSIM+eSIM

Galaxy Zシリーズ

機種名対応しているデュアルSIMの
組み合わせ
Galaxy Z Flip4SIMカード+eIM
Galaxy Z Fold4SIMカード+eIM
Galaxy Z Flip5SIMカード+eIM
Galaxy Z Fold5SIMカード+eIM
Galaxy Z flip6SIMカード+eSIM
eSIM+eSIM
Galaxy Z Fold6SIMカード+eSIM
eSIM+eSIM

Galaxy Aシリーズ

機種名対応しているデュアルSIMの
組み合わせ
Galaxy A23 5GSIMカード+eIM
Galaxy A54 5GSIMカード+eIM
Galaxy A55 5GSIMカード+eIM

Galaxyは「Android eSIM転送機能」が利用可能

Androidスマホでも「Android eSIM転送機能」が利用できるようになっています。

Android eSIM転送機能に対応したAndroidスマートフォンを利用の場合、端末の設定画面からeSIMの発行が可能です。機種変更の際に、SIMカードの抜き挿しを行わずに、より簡単に回線開通が行えます。

ドコモで販売するeSIM搭載のGoogle Pixel、Galaxyが対象端末となります。異なるメーカーの端末同士でも、対象端末であればAndroid eSIM転送機能が利用できます。

詳細はAndroid eSIM転送機能について | お客様サポート | NTTドコモをご覧ください。

Android eSIM転送機能をご利用される際にはOSアップデートを実施し、旧端末、新端末がいずれもAndroid 14以上になっていることをご確認ください。
また、旧端末、新端末ともに最新のソフトウェアアップデートを実施してください。
新端末・旧端末ともに、Android 14よりも古いバージョンのとき、Android eSIM転送が行えない場合がございます。

ahamo(アハモ)で動作確認されているGalaxy、対応周波数帯まとめ

ドコモ版Galaxy

ドコモから販売されているGalaxyは、当然ドコモの4Gや5Gに対応しています。

そもそもドコモからahamoに乗り換えるときは、「料金プラン変更」と同じ扱いのため、使えないわけがないんです。

Galaxy Zシリーズ

Galaxy Zシリーズはフラッグシップモデルのため、n257にもしっかり対応しています。

機種名ドコモ4G(LTE)ドコモ5G
Galaxy Z Flip3 5G
SC-54B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy Z Flip4
SC-54C
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Flip5
SC-54D
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Flip6
SC-55E
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy Z Fold3 5G
SC-55B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Fold4
SC-55C
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Fold5
SC-55D
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Fold6
SC-53E
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応

Galaxy S8~S10シリーズ

機種名ドコモ4G(LTE)ドコモ5G
Galaxy S8 SC-02J
(Android 9以降)※3
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy S8+
SC-03J
(Android 9以降)※3
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy S9
SC-02K※3
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
Galaxy S9+
SC-03K※3
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy S10
SC-03L
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy S10+
SC-04L
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy S10+
Olympic Edition
SC-05L
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応

Galaxy S20シリーズ以降

機種名ドコモ4G(LTE)ドコモ5G
Galaxy S20 5G
SC-51A
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy S20+ 5G
SC-52A
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy S21 5G
SC-51B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy S21 5G
Olympic Games Edition
SC-51B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy S21 Ultra
5G SC-52B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy S22
SC-51C
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy S22 Ultra
SC-52C
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy S23
SC-51D
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy S23 Ultra
SC-52D
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy S24
SC-51E
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy S24 Ultra
SC-52E
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応

Galaxy Noteシリーズ

機種名ドコモ4G(LTE)ドコモ5G
Galaxy Note8
SC-01K
(Android 9以降)
※3
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy Note9
SC-01L※3
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy Note10+
SC-01M
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy Note10+
Star Wars Special Edition
SC-01M
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy Note20 Ultra 5G
SC-53A
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応

Galaxy Aシリーズ

機種名ドコモ4G(LTE)ドコモ5G
Galaxy A20
SC-02M
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy A21
SC-42A
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy A22 5G
SC-56B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy A23 5G
SC-56C
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy A41
SC-41A
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】非対応
【n257】非対応
Galaxy A51 5G
SC-54A
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy A52 5G
SC-53B
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy A53 5G
SC-53C
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy A54 5G
SC-53D
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy A55 5G
SC-53E
【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応

 

au版Galaxy

ahamoで動作確認されているau版Galaxyは以下の通り。

auが公開しているau携帯電話などの対応周波数帯一覧 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | auを見て、ドコモ4G(LTE Band 1/3/19)、ドコモの5G(n78, n79, n257)に対応していることを確認してください。

au版Galaxyは、ahamoで動作確認されているがドコモ回線に対応していない機種が非常に多いです。

ahamoで動作確認されていて、ドコモ回線に対応している機種

以下の機種はahamoで動作確認されていて、ドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応しています。

  • Galaxy A23 5G

ahamoで動作確認されていないが、ドコモ回線に対応している機種

以下の機種はahamoで動作確認されていませんが、ドコモの4G回線(LTE Band 1/3/19)に対応しています。また、機種によっては5G(n78, n79, n257)にフル対応しています。

  • Galaxy Z Flip4 SCG17
  • Galaxy Z Flip5 SCG23
  • Galaxy Z Flip6
  • Galaxy Z Fold4 SCG16
  • Galaxy Z Fold5 SCG22
  • Galaxy Z Fold6
  • Galaxy S23 SCG19
  • Galaxy S23 Ultra SCG20
  • Galaxy S24
  • Galaxy S24 Ultra
  • Galaxy A54 5G SCG21
  • Galaxy A55 5G

ahamoで動作確認されているが、ドコモ回線に対応していない機種

以下の機種はahamoで動作確認されていますが、ドコモ4G回線(LTE Band 1/3/19)に対応していません。

  • Galaxy A20 SCV46
  • Galaxy A21 シンプル SCV49
  • Galaxy A23 5G
  • Galaxy A30 SCV43
  • Galaxy A41 SCV48
  • Galaxy A51 5G SCG07*4
  • Galaxy A53 5G SCG15*4
  • Galaxy Note 9
  • Galaxy Note10+ SCV45
  • Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06*4
  • Galaxy S9
  • Galaxy S9+
  • Galaxy S10 SCV41
  • Galaxy S10+ SCV42
  • Galaxy S20 5G SCG01*4
  • Galaxy S20 Ultra 5G SCG03*4
  • Galaxy S20+ 5G SCG02*4
  • Galaxy S21 5G SCG09*4
  • Galaxy S21+ 5G SCG10*4
  • Galaxy S22 SCG13*4
  • Galaxy S22 Ultra SCG14*4
  • Galaxy Fold SCV44
  • Galaxy Z Fold3 5G SCG11*4
  • Galaxy Z Flip SCV47
  • Galaxy Z Flip 5G SCG04*4
  • Galaxy Z Flip3 5G SCG12*4

 

UQモバイル版Galaxy

UQモバイルが公開している機種別対応周波数帯一覧を見て、ドコモ4G(LTE Band 1/3/19)、ドコモの5G(n78, n79, n257)に対応していることを確認してください。

ahamoで動作確認されていないが、ドコモ回線対応の機種

以下の機種は、ahamoで動作確認されていませんが、ドコモ4G回線(LTE Band 1/3/19)に対応しています。

  • Galaxy A23 5G
  • Galaxy A54 5G
  • Galaxy A55 5G

ahamoで動作確認されているが、ドコモ回線非対応の機種

以下の機種は、ahamoで動作確認されていますが、ドコモ4G回線(LTE Band 1/3/19)に対応していません。

  • Galaxy A20
  • Galaxy A21
  • Galaxy A30
  • Galaxy A41

ahamoで動作確認されていない、ドコモ回線非対応の機種

  • Galaxy S22

楽天モバイル版Galaxy

楽天モバイルは、取り扱い製品の他社回線対応状況一覧 | 製品 | 楽天モバイルという便利なページを公開しています。

ahamoで動作確認されていないが、ドコモ回線に対応している機種

以下の機種は、ahamoで動作確認されていませんが、ドコモ4G回線(LTE Band 1/3/19)に対応しています。

  • Galaxy S23
  • Galaxy A23 5G
  • Galaxy Z Flip4

ahamoで動作確認されていて、ドコモ回線に対応している機種

以下の機種は、ahamoで動作確認されていて、ドコモ4G回線(LTE Band 1/3/19)に対応しています。

  • Galaxy A7
  • Galaxy note 10+
  • Galaxy S10

SIMフリー版Galaxy

SIMフリー版Galaxyは動作確認されていませんが、絶対にドコモ回線に対応しています。

ドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社です。日本国内でSIMフリー版Androidスマホを販売するのに、ドコモ回線非対応はありえないです。

機種名ドコモ4G(LTE)ドコモ5G
Galaxy M23 5G【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】非対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy S24【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応
Galaxy S24 Ultra【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Fold 5【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Z Fold 6【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Flip 5【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】対応
Galaxy Flip 6【Band 1】対応
【Band 3】対応
【Band 19】対応
【n78】対応
【n79】対応
【n257】非対応

ahamoでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するときの流れを1つずつ解説

手順

  • dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
  • 対応端末一覧ページを見て、ahamoで使いたいスマホが動作確認されていることを確認する
  • キャリアで購入したGalaxyを利用するなら、購入したキャリアでSIMロック解除手続きをする
  • 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する
  • クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
  • ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
  • 画面の指示に従ってSIMカード/eSIMの契約を完了させる
  • SIMカードは「nanoSIM」サイズのみ提供しています。SIMカード申し込み画面ではSIMサイズの選択肢は出てきません

【手順①】dアカウントの発行、契約に必要なものを用意する

ahamoを契約する際に、dアカウントの発行が必要になります。また、ahamoの契約に必要なものを事前に確認して用意しておきましょう。

dアカウントの発行を行う

新規作成ガイド | dアカウントを参考にして、dアカウントを発行してください。

【dポイントクラブ】dポイントクラブとは - ご利用ガイドを参考にして、dポイントクラブに入会してください。おそらく自動でdアカウントの取得時にポイントクラブに入会しているはずです。

ahamoの契約に必要なものを用意する

他社から乗り換えでahamoを契約するときは、

  • dアカウント
  • MNP予約番号
  • スマートフォン
  • 本人確認書類
  • クレジットカード/銀行口座
  • 連絡先フリーメールアドレス(ahamoがフリーメールアドレスを推奨)

が必要です。

【手順②】GalaxyのSIMロックを解除する

ahamoを契約する前に、Galaxyを購入したキャリアでSIMロック解除手続きをしてください。

  • 【ドコモ/ahamo】2021年8月27日以降に新たに発売されるGalaxy
  • 【au / UQ mobile】2021年10月1日以降に新たに発売されるGalaxy

は、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。

上記の日付以前に発売された機種はSIMロックありなので、SIMロック解除手続きをしてください。

楽天モバイルはサービス開始当初からスマホをSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。

【手順③】MNPワンストップを利用するか・MNP予約番号を発行するか決める(乗り換え時のみ)

他社からahamoに乗り換える場合、MNPワンストップ方式を利用するか、従来どおりにMNP予約番号を発行して申し込むかどうか決めてください。

ahamoはMNPワンストップに対応しています。MNPワンストップ対応事業者からahamoに乗り換える場合はMNP予約番号の発行は不要です。

MNPワンストップは、従来必要だったMNP予約番号の発行・取得手続きが不要になる制度です。面倒な手続きが不要になり、より簡単でより早く乗り換えが可能になりました。

もちろんMNP予約番号を発行してから申し込んでも構いません。自分の好きな方を方を選択してください。

ドコモ以外のMNPワンストップ対応事業者は、au/UQ mobile/povo、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイル(MNO)、楽天モバイル(MVNO)、LINEモバイル、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、イオンモバイル、b-mobile(日本通信)、ジャパネットたかた通信サービス、LPモバイル、センターモバイル等です。キャリアや大手MVNOはしっかり対応しています。

【手順④】ahamoを他社からの乗り換え(MNP)で申し込む

ahamoに乗り換えで契約するときは、MNP予約番号、端末のSIMロックの解除、本人確認書類、クレジットカード/銀行口座、連絡先フリーメールアドレス、カメラ付きスマホ(eKYC用)が必要です。

ahamoの契約に必要なものを用意したら、ahamo公式サイトにアクセスして、SIMカードやeSIMを新規契約または他社から乗り換えで契約してください。

ahamoで提供されているSIMカードは「nanoSIM」サイズ1種類のみです。SIMカードを申し込むときにSIMサイズの選択肢はありません。

ahamoでSIMカードを新規契約または他社から乗り換えで契約する場合は、最短3日で自宅に商品が配送されます。配送日時の指定は手続き時に選択できます。

ちなみに、ahamoの申し込み時点で受取日時の選択ができるようになっています。

簡単な流れ

  • ahamo公式サイトにアクセスし、【申し込み】ボタンをタップする
  • 「ahamoの申し込み」画面の「どちらで申し込みますか」では、【今の電話番号をそのまま使う】または【新しい電話番号を発行する】をタップする
  • 「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買う】または【買わない】をタップする
  • 「データ通信量・オプションの選択」画面では、データ通信量とかけ放題オプションを選択して【次へ】をタップする
  • dアカウントにログインする
  • 乗り換えする携帯電話番号を入力する
  • MNP予約番号の取得状況は、【すでに取得している】【取得していない】どちらかを選択する
  • 【すでに取得している】を選択した場合はMNP予約番号、MNP予約番号有効期限を入力する
  • 【取得していない】を選択した場合は、MNPワンストップの手続きが必要なので画面の指示に従って操作する
  • 本人確認を行う。SIMカード契約時は①「スマホで顔写真を撮影」または②「画像アップロード」が選択可能。eSIM契約時は①のみ
  • 個人情報の入力、クレジットカード番号などの入力など画面の指示に従って操作・入力する
  • ahamoの契約を完了させる

他社から乗り換えで契約する場合は【今の電話番号をそのまま使う】を、「今使っている携帯電話会社はどちらですか」は【docomo(irumo含む)】または【docomo以外】をタップしてください。

新規契約する場合は【新しい電話番号を発行する】をタップしてください。

「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では【買う】または【買わない】を選択してください。

【買わない】を選択した場合は「どちらのSIMを利用しますか」が表示されるので【SIMカード】または【eSIM】を選択してください。

【買う】を選択した場合は後ほど購入するAndroidスマホやiPhoneの選択画面が表示されます。購入したいスマホを選択し、本体カラーや容量、補償サービスの有無、下取りサービスの有無、支払い方法などを選択してください。

eSIMを契約する時には「スマホで顔写真を撮影」(eKYC)の利用、EIDの入力が必須(EID入力はコピペでOK)

eSIMを契約するときはeKYCを利用した本人確認が必須です。

eKYCとは、PCまたはスマートフォンのカメラで撮影した本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)と顔の画像を送信することで、本人確認が実施される便利なシステムです。

なお、このeKYCによる本人確認を開始すると新しくウィンドウが表示されますが、本人確認が完了したらウィンドウを閉じてください。閉じると「完了しました。」と表示されているはずなので、「次へ」を選択してください。

ahamo(アハモ)のSIMカード/eSIMの開通手順を解説

簡単な流れ

  • 新スマホを使うなら、先に新スマホにSIMカードを入れて、新スマホの初期設定・セットアップ、データ移行を行い、新スマホが使える状態にする
  • ahamoのWEBサイトで開通手続きをする
  • GalaxyにahamoのSIMカードを入れる
  • GalaxyでAPN設定をする
  • 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
  • Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始

【手順①】ahamoで開通手続きをする(他社から乗り換え時のみ、午前9時から午後9時まで)

今の携帯電話会社からahamoに回線を切り替えるために、ahamo側で開通手続きをする必要があります。

他社から乗り換え時は電話での開通手続きができないので、WEBサイトから開通手続きしてください。

ahamo側で開通手続きが完了すると、今契約している携帯電話会社の回線が圏外になり、ahamo回線が使えるようになります。また、このタイミングで今契約している携帯電話会社の契約が自動で解約されます。

たとえばauからahamoに乗り換えのときは以下のような流れになります。

  1. 10月15日に、ahamoのWEBサイトで開通手続きをする
  2. 開通ボタンを押した瞬間に、auのSIMカードを挿しているスマホの電波表示が圏外になる
  3. 回線がauからahamoに切り替わり、ahamo回線が開通する
  4. ahamo回線が使えるようになり、10月15日から課金が開始される
  5. 10月15日に、auとの契約が自動解約される

開通手続きの受付時間について

機種変更・新規契時は24時間です。

他社から乗り換えでahamoを契約している場合は、事業者間でシステムを連携する都合上、開通手続きの受付時間は午前9時から午後9時までとなります。受付時間外での手続きの場合はエラーとなるのでご注意ください。

毎週火曜日の22時から翌日8時30分までは定期メンテナンスを実施しているため、新規契約・乗り換え・プラン変更の手続きができなくなります。

Webでの開通手続き

WEBでの開通手続き

  • ahamoの手続きサイトまたはahamoアプリを起動してログインページを開く
  • 「受付番号でログイン」を選択
  • 「受付番号」「連絡先電話番号」「暗証番号」を入力してログイン
  • 商品が出荷されると「切り替え(開通)」手続きのボタンが表示される
  • 開通情報を確認して、問題がなければ「開通する」ボタンをクリックする
  • 開通処理完了画面が表示されたら完了

「受付番号でログイン」を選択

受付番号、連絡先電話番号、ネットワーク暗証番号を入力してログイン

ログイン画面の下部に「切り替え(開通)手続きへ」ボタンがあるので選択すると、「開通処理のご確認」画面になります。画面下部にある「開通ボタン」を選択してください。

開通処理完了画面が表示されたら開通手続きが完了です。

【手順②】GalaxyにahamoのSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをインストールする

GalaxyににahamoのSIMカードを入れる/eSIMプロファイルをインストールしてください。

SIMカードを契約している場合

SIMカードをIC部分の後ろから上に押し上げます。外れたIC部分を起こし、カードから完全に取り外します。

機種の側面の穴にSIM取り出し用ピンを差し、完全に奥にささるまで差します。SIMトレイが差すと同時に引き出されます。

SIMカードをSIMカードトレイに置き、機種に差し込みます。

eSIMを契約している場合

GalaxyにahamoのeSIMプロファイルをダウンロードしてください。

eSIMプロファイルダウンロード方法は、①スマホの初期設定前、②スマホの初期設定後、③手動でプロファイルをダウンロード、の3つの方法が用意されています。

開通手続き完了後、画面上に表示されるプッシュ通知の「eSIMを追加」をタップするとeSIMのダウンロード画面になるので「ダウンロード」をタップし、eSIMのダウンロードが完了したら「完了」をタップしてください。その後「SIMを使用」をオンにしてください。

【手順③】GalaxyでAPN設定を行う

SIMカードを手持ちのGalaxyに入れたら、次はスマホでAPN設定が必要になります。

APN設定とは、簡単に言うとスマホがahamoの回線に接続できるようにするための設定のことです。

APN設定が完了したら、機内モードオンオフやスマホを再起動すると、ahamoに繋がります。APN設定については以下を御覧ください。

名前好きな名前を設定(ahamoなど)
APNspmode.ne.jp

【手順④】発信テスト用番号へ電話をかけて、正常に利用できることを確認してahamoの利用開始

発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認してください。

スマホのWi-Fiをオフにして、SafariやChromeなどのブラウザアプリでWebサイトが見れることを確認してください。

電話もデータ通信も問題なければahamoが無事に開通しています。お疲れさまでした。

【繋がらない時チェック】発信テストしましたか?APN設定しましたか?

ahamoの開通手続きのときによくあるのが、

  • 発信テスト用番号に発信していない
  • ahamoで開通手続きをしていない
  • スマホのSIMロックを解除していない
  • APN設定をしていない
  • 機内モードが知らないうちにオンになっている
  • データ通信が知らないうちにオフになっている

です。データ通信や音声通話ができないときはまずこれを確認してください。

ahamo公式サイトはこちらから!

ahamo公式サイト

ボタンを押すとahamo公式サイトに移動します

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要エントリー!ahamoを他社から乗り換えで契約するとdポイント8,000ポイント(期間・用途限定)、「8監督+主催」の描き下ろしイラスト壁紙セットが貰えるオトクなキャンペーンが実施中!

  • 【エントリー期間】2024年7月17日から8月28日まで
  • 【ahamo開通期間】2024年7月17日から8月31日まで
  • 【エントリーサイト】ahamo申し込み前に、ahamoのキャンペーンサイトからエントリー
  • 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
  • 【ポイント進呈時期】2024年9月下旬以降順次
 

ahamoに関する注釈

ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。

サポートについてahamoは申し込みからサポートまでオンラインで受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) を利用してください。
なお、申し込み時の端末操作は契約者自身で実施することになります。
また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する人は「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途申し込んでください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
オンライン手続きについてオンラインで24時間いつでも受付可能ですが、サイトメンテナンス中など受付できない場合があります。
月額料金についてahamoは20GB使えて月額2970円です(機種代金別途)。
国内通話料金についてahamoは国内通話料金は5分以内無料ですが、5分超過後は22円/30秒の通話料がかかります。
SMSや他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
海外パケット通信について海外91の国・地域でのパケット通信も20GBまで無料ですが、15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。
国内利用と合わせての容量上限です、
端末の契約について利用端末がドコモで提供している通信方式とは異なる通信方式のみに対応している機種の場合、またSIMロック解除がされていない場合については、ahamoを利用することはできません。
利用中の機種が対応しているかどうかはahamoサイトにてご確認ください。
SIMカードの契約についてMNP予約番号を取得の上、ahamoサイトからMNPによる新規申し込み手続きが必要です。

 

  • この記事を書いた人

荒巻大輔

あどはこモでは、ドコモの料金プラン「ahamo(アハモ)」の新規契約・他社から乗り換えで契約手順、ahamoのSIMカードやeSIMをiPhoneで使う方法などを分かりやすく解説しています。ドコモとahamoどちらも契約しています。 全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。

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