ahamoでiPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Maxを使う方法や乗り換え手順を解説。ahamoで対応端末一覧として掲載されています。
ahamoに乗り換え・MNPで契約するとdポイント(期間・用途限定)5000ポイントプレゼント
2022年12月12日から12月31日までにahamoキャンペーンサイトからキャンペーンにエントリー&他社から乗り換え・MNPでSIMのみを契約して、2023年1月7日までにahamoを開通・利用開始するとdポイント(期間・用途限定)が5000ポイント貰えます!
SIMのみを乗り換え・MNPで契約する人が対象です。新規契約・スマホセット購入時は対象外です。キャンペーン詳細はキャンペーンページをご覧ください。
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- ソフトバンクと同一ネットワークで高速通信できる
- 各社提供のメールアドレス持ち運びサービスを使えばLINEMOでも今のキャリアのメールアドレスが利用可能!
ahamoでiPhone 13シリーズを使う方法
iPhone 13シリーズを購入してから、ahamoを契約する場合(SIMカードの場合)
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 13シリーズを購入する
- dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する(乗り換え時のみ)
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「docomoを契約していない方」の、「SIMのみを購入」を選択する
- 「契約方法の選択」は、新規契約または他社からの乗り換え(MNP)を選択する
- あとは画面の指示に従い、SIMカードの契約を完了させる
- 数日後にahamoのSIMカードが手元に届く
- 商品到着後の設定・開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、ahamoを開通させる
- iPhone 13シリーズにSIMカードを入れる
- クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 13シリーズにデータ移行する
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
iPhone 13シリーズを購入してから、ahamoを契約する場合(eSIMの場合)
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 13シリーズを購入する
- dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する(乗り換え時のみ)
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「docomoを契約していない方」の、「eSIMのみを購入」を選択する
- 「契約方法の選択」は、新規契約または他社からの乗り換え(MNP)を選択する
- あとは画面の指示に従い、eSIMの契約を完了させる
- 「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届く
- クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 13シリーズにデータ移行する
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
- eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、eSIM開通手続きを進める
- iPhone 13シリーズにeSIMをインストールする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
先にクイックスタート機能などを利用して、iPhone 13シリーズにデータ移行後、eSIMをインストールしましょう。
ahamo契約中で、iPhone 13シリーズを購入する場合(SIMカードの場合)
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 13シリーズを購入する
- 今利用しているiPhoneからahamoのSIMカードを抜く
- iPhone 13シリーズにSIMカードを入れる
- クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneから新iPhoneにデータ移行する
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
ahamo契約中で、iPhone 13シリーズを購入する場合(eSIMの場合)
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 13シリーズを購入する
- クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneから新iPhoneにデータ移行する
- ahamoでeSIMの再発行手続きを行う
- iPhone 13シリーズにeSIMをインストールする
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
eSIMはiPhone側での操作が必要なので、先にデータ移行を完了させて、新iPhoneが使える状態にしてからeSIM再発行手続き・インストールを行いましょう。
ahamoではiPhone 13シリーズの取り扱いなし。自分で購入する必要あり
ahamoではiPhone 13シリーズを販売していないので、自分で用意する必要があります。
【選択肢①】Apple StoreなどでSIMフリー版を購入する(一番簡単で楽)
一番簡単で楽なのは、SIMフリー版iPhone 13シリーズをApple Storeや家電量販店で購入してくることです。
今はApple Store実店舗/オンラインだけでなく、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店でもSIMフリー版iPhoneを販売しているんですよ。
値段もドコモオンラインショップで機種変更するよりも安いですし、購入した家電量販店の独自ポイントも1%程度溜まります。
【選択肢②】他社からドコモに乗り換え+iPhone 13シリーズを購入し、ドコモからahamoに移行する
- 他社からドコモに乗り換える
- 乗り換えと同時にiPhone 13シリーズを購入する
- 「5G WELCOME割」が適用されて2万2000円割引になる
いったん他社からドコモ本家に乗り換えてiPhone 13シリーズを購入すると、「5G WELCOME割」が適用されて2万2000円割引になってお得です。
たとえばiPhone 13 Proを他社から乗り換えで購入すると、オンラインショップ価格は14万2560円、5G WELCOME割2万2000円割引=12万560円で購入可能です。
SIMフリー版iPhone 13 Pro Maxは12万2800円なので、ドコモを経由することでちょっと安く購入できます。ただし手間はかかります。
ドコモで5Gギガライトかギガライト2で契約してahamoに移行すれば、二重請求はされない
- ドコモを新規契約、または他社から乗り換えでドコモを契約する
- 契約するときの料金プランは、「5Gギガライト」または「ギガライト2」を選ぶ
- ドコモの契約と同時にiPhone 13シリーズを購入する
- ドコモを開通させる
- ドコモの開通が完了したら、速攻ahamoにプラン変更する
- ahamoにプラン変更した月についてもahamoの月額料金が適用
ドコモでiPhone 13シリーズを契約するときに「5Gギガライト」または「ギガライト2」を選択することで、ahamoにプラン変更した月についてもahamoの月額料金が適用されます。
ドコモの料金とahamoの料金が二重請求されることはないです。
【選択肢③】キャリアのオンラインショップで白ロム契約+残価設定プログラムを利用する
ドコモ/au/ソフトバンクのオンラインショップでは、iPhone単体購入できるようになっています。
また、各キャリアが提供している、「24回払いした後にiPhoneを返却すれば、残りの端末代金の支払いがチャラになる残価設定プログラム」を利用するのもいいでしょう。
ドコモだと「いつでもカエドキプログラム」が該当します。
【選択肢④】ahamoユーザーもドコモオンラインショップで機種変更で購入可能
ahamoを契約中の人は、ドコモオンラインショップでiPhone 13シリーズを機種変更で契約できます。
2021年5月19日から、ahamo契約のまま、ドコモオンラインショップで機種変更(購入・予約)ができるようになりました。
ahamoでiPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Maxはahamoで動作確認済み!
SIMカードとeSIMで動作確認済み。音声通話・データ通信・SMS送受信・テザリング利用可能
動作確認 | |
SIMフリー版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 使える |
ドコモ版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 動作確認済 |
au版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 使える |
ソフトバンク版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 使える |
楽天モバイル版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 使える |
ahamoではドコモ版iPhone 13シリーズのみ動作確認していますが、他のキャリアのiPhone 13シリーズやSIMフリー版iPhone 13シリーズも問題なく利用できます。
音声通話、データ通信、SMS送受信、テザリングが利用できます。
iPhone 13シリーズは5Gに対応
iPhone 13シリーズはドコモの5Gに対応しています。
ahamoは2021年3月26日から提供開始されており、5G/4Gでの通信が可能になっています。5G対応エリアであれば、ahamoのSIMを入れたiPhone 13シリーズで5Gで通信できます。
iPhone 13シリーズはeSIMに対応
iPhone 13シリーズはeSIMに対応しています。
従来のSIMカードとeSIMのデュアルSIMに加えて、eSIMとeSIMのデュアルSIMに対応しています。
2021年9月8日からahamoでもeSIMサービスの提供が開始されました。eSIMを新規契約するときは24時間いつでも申し込みができて、最短1時間程度でahamoが利用できるようになります。
MNP転入で契約するときは、午前9時から夜8時までに間に合うように開通手続きをすれば、最短1時間程度で利用できるようになるでしょう。
iPhone 13シリーズは全キャリアSIMロック無しのSIMフリーで販売。SIMロック解除不要
2021年10月1日以降にドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリアから発売されるスマホは、SIMロック無しのSIMフリーで販売する決まりになっています。
iPhone 13シリーズは2021年9月24日に発売されますが、ドコモ/au/ソフトバンクから販売されるiPhone 13シリーズはSIMロック無しのSIMフリーの状態で販売されます。
楽天モバイルはもともとSIMフリーの状態で販売しています。
- ドコモ版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
- au版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
- ソフトバンク版iPhone 13/mini/Pro/Pro Max
に、ahamoのSIMカードを入れて使うときも、ahamoのeSIMをiPhoneにインストールして使うときも、iPhoneのSIMロック解除は不要です。
SIMロック解除が 必要?不要? | |
SIMフリー版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
ドコモ版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
au版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
ソフトバンク版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
楽天モバイル版 iPhone 13 iPhone 13 mini iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
ahamoでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するときの流れを1つずつ解説
手順
- dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
- 対応端末一覧ページを見て、ahamoで使いたいiPhoneが動作確認されていることを確認する
- キャリア版iPhoneを利用する場合は、iPhoneのSIMロック解除手続きをしておく。ドコモ版iPhoneであってもSIMロック解除を強く推奨
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 画面の指示に従ってSIMカード/eSIMの契約を完了させる
- SIMカードは「nanoSIM」サイズのみ提供しています。SIMカード申し込み画面ではSIMサイズの選択肢は出てきません
【手順①】dアカウントの発行、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
ahamoを契約する際には、dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード番号の登録が必要になります。
どれも必要になるのでしっかり用意してください。
①dアカウントを発行する(発行必須)
ahamoを利用する際にはdアカウントが必要になります。dアカウントを持っていない人は事前に取得するとスムーズにahamoを申し込めます。
dアカウントとは、スマートフォン、タブレット、パソコンなどでdアカウント対応のサービスやdポイントを利用するときに必要なお客様IDです、
ドコモの契約の有無にかかわらず、誰でも無料で取得できます。dアカウントの作成はdアカウントから。特に難しい操作を求められることはないのでご安心ください。
②新たにdアカウントを取得すると「dポイントクラブ」にも自動入会
新たにdアカウントを取得すると、dポイントクラブにも自動で入会されます。
dポイントクラブに関しては、【dポイントクラブ】dポイントクラブとは - ご利用ガイドをご覧ください。おそらく自動でdアカウントの取得時にポイントクラブに入会しているはずです。
③「オンライン発行dポイントカード番号」を登録する
ahamoを契約する場合は、dアカウントの発行とdポイントクラブの入会に加えて、必ず「オンライン発行dポイントカード番号」の登録が必要です。
dポイントクラブ会員情報をすでに登録している場合、ahamoに申し込んだ際にdポイントクラブ会員情報がahamo契約回線の利用者情報に更新されます。
簡単な流れ
- dポイント利用者情報登録|NTTドコモにアクセス
- 「登録する」を選択
- 「オンライン発行dポイントカード番号」を選択
- 必要な情報を入力
- 入力内容を確認
- dポイント利用者情報登録/オンライン発行dポイントカード番号の発行が完了
【手順②】iPhoneのSIMロックを解除する
ahamoを契約する前に、iPhoneを購入したキャリアや格安SIMで、SIMロック解除手続きをしてください。
ドコモで購入したiPhoneにahamoのSIMカードを入れて利用するときは、SIMロック解除不要で利用できますが、ahamo契約前にSIMロック解除を強く推奨します。
その理由は、ドコモ版iPhoneのSIMロックを解除すればドコモ回線だけでなく、au回線/ソフトバンク回線/楽天モバイル回線に対応するからです。今後ahamoから別の回線に乗り換えたくなったときもスムーズです。
どのキャリアでもそうですが、解約後・他社へ乗り換え後にSIMロック解除するほうが面倒ですよ。
楽天モバイルで販売されているiPhoneは、最初からSIMロック無しのSIMフリー状態で販売されているので、SIMロック解除は不要です。
iPhone 13シリーズ以降のiPhoneは、どのキャリアでもSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
製品名 | au/UQモバイル ソフトバンク/ワイモバイル | 楽天モバイル |
iPhone 6s iPhone 6s Plus | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone SE(第1世代) | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone 7 iPhone 7 Plus | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone 8 iPhone 8 Plus | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone X | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone XS iPhone XS Max | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone XR | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone 11シリーズ | SIMロック解除必須 | 取り扱い無し |
iPhone SE(第2世代) | SIMロック解除必須 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone 12シリーズ | SIMロック解除必須 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone 13シリーズ | 全キャリアでSIMロックなし SIMフリー状態で販売 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone SE(第3世代) | 全キャリアでSIMロックなし SIMフリー状態で販売 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
iPhone 14シリーズ | 全キャリアでSIMロックなし SIMフリー状態で販売 | SIMロックなし SIMフリー状態で販売 |
ドコモ/ahamoを利用中の人
au/沖縄セルラーを利用中の人
UQモバイルを利用中の人
ソフトバンク/ワイモバイルを利用中の人
- [My SoftBank]SIMロック解除の手続き方法を教えてください(通信サービス契約中のお客さま)。 | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク
- SIMロック解除のお手続き|契約内容の確認・変更|サポート|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで
楽天モバイルはSIMフリー
楽天モバイルで販売されているiPhoneは、SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。SIMロック解除手続きは不要です。
【手順③】契約している携帯電話会社・格安SIMで、MNP予約番号を発行する(MNP転入時のみ)
au/povo/UQモバイル、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイル、他格安SIMからahamoに乗り換えるときは、MNP予約番号の発行が必要です。MNP予約番号は無料で発行できます。
ahamoをMNP転入で申し込むときは、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。MNP予約番号を取得したらすぐにahamoに申し込むようにしましょう。
格安SIMのなかには、MNP予約番号をすぐに発行せず、発行に最大3日程度がかかるところがあります。狙った日に申し込めばいので注意しましょう。
今契約している 携帯電話会社/格安SIM | MNP予約番号の 発行が必要? | MNP予約番号の 発行方法の解説ページ |
au | MNP予約番号の 発行が必要 | au公式 |
UQモバイル | MNP予約番号の 発行が必要 | UQモバイル公式 |
povo1.0 | MNP予約番号の 発行が必要 | povo1.0公式 |
povo2.0 | MNP予約番号の 発行が必要 | povo2.0公式 |
ソフトバンク | MNP予約番号の 発行が必要 | ソフトバンク公式 |
ワイモバイル | MNP予約番号の 発行が必要 | ワイモバイル公式 |
LINEMO | MNP予約番号の 発行が必要 | LINEMO公式 |
楽天モバイル | MNP予約番号の 発行が必要 | 楽天モバイル公式 |
格安SIM | MNP予約番号の 発行が必要 | 各公式サイトを参照 |
【手順④】ahamoのSIMカード/eSIMを申し込む。SIMカードはnanoSIMサイズのみ、SIMサイズ選択肢は無い
ahamoに乗り換えで契約するときは、MNP予約番号、端末のSIMロックの解除、本人確認書類、クレジットカード/銀行口座、連絡先フリーメールアドレス、カメラ付きスマホ(eKYC用)が必要です。
ahamoの契約に必要なものを用意したら、ahamo公式サイトにアクセスして、SIMカードやeSIMを新規契約または他社から乗り換えで契約してください。
eSIMをiPhoneで利用する場合は、eSIM対応iPhoneを用意してください。iPhone XS/XS Max/XR以降のiPhoneがeSIMに対応しています。
ahamoで提供されているSIMカードは「nanoSIM」サイズ1種類のみです。SIMカードを申し込むときにSIMサイズの選択肢はありません。
今ドコモを契約していなくて、ahamoではSIMカードのみ契約したい人
今ドコモを契約していなくて、ahamoではSIMカードのみ契約したい人は、「docomoを契約していない方」の【SIMのみを購入】を選択してください。
今ドコモを契約していなくて、ahamoではeSIMのみ契約したい人
今ドコモを契約していなくて、ahamoではSIMカードのみ契約したい人は、「docomoを契約していない方」の【eSIMのみを購入】を選択してください。
新規契約/他社から乗り換え時は、SIMカード/eSIM選択後に「契約方法の選択」画面になる
SIMカードまたはeSIMを選択すると、「契約形態・オプションの選択」という項目が画面の上部に表示されるはずです。
au/UQモバイル/povo、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO、楽天モバイル、格安SIMからahamoに乗り換える人は、「他社からの乗り換え(MNP)」を選択してください。
ahamoを新規契約する人は、「新規契約」を選択してください。
その後は画面の指示に従って契約手続きを進めていってください。
eSIMを契約する時にはeKYCの利用、EIDの入力が必須(EID入力はコピペでOK)
eSIMを契約するときはeKYCを利用した本人確認が必須です。
eKYCとは、PCまたはスマートフォンのカメラで撮影した本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)と顔の画像を送信することで、本人確認が実施される便利なやつです。
なお、このeKYCによる本人確認を開始すると新しくウィンドウが表示されますが、本人確認が完了したらウィンドウを閉じてください。
閉じると「完了しました。」と表示されているはずなので、「次へ」を選択してください。
契約者情報の入力画面になりますが、その画面の中央でEIDを入力する項目があります。
EIDの確認方法(iPhone)
EIDは、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」の真ん中らへんにあります。ここをコピーして貼り付けてください。
【備考】SIMカードのみ契約したら手続完了日を含めて3日後に届く。申し込み時点で受取日時の選択・確認も可能
ahamoでSIMカードを新規契約または他社から乗り換えで契約する場合は、ahamoのよくある質問には「ahamoサイトでのお手続き完了日を含めて3日後にご自宅へ商品が配送されます。」と記載があります。
ちなみに、ahamoの申し込み時点で受取日時の選択ができるようになっています。
受け取り希望日の日程指定なし、希望時間帯の時間指定なしにすると最短で届きます。
受け取り希望日は申込日の4日後以降で指定可能です。
希望時間帯は、①午前中(8時~12時)、②12時~14時、③14時~16時、④16時~18時、⑤18時~20時、⑥20時~21時が指定できます。
受け取り希望日は日時指定なし、希望時間帯だけ指定する、ということもできます。
配送状況はahamoのWEBサイトにログインしても確認できます。
ahamo(アハモ)のSIMカードが手元に届いてから開通までの手順を解説
簡単な流れ
- 新スマホを使うなら、先に新スマホにSIMカードを入れて、新スマホの初期設定・セットアップ、データ移行を行い、新スマホが使える状態にする
- ahamoのWEBサイトで開通手続きをする
- スマホにahamoのSIMカードを入れる
- スマホでAPN設定をする(Androidスマホのみ、iPhoneは不要)
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
新スマホにSIMカードを入れて、新スマホがすぐに使える状態にしておくとよい
ahamoでは自分で新しいスマホを買ってきて使う人は、ahamoで開通手続きをする前に、新スマホのセットアップ・古いスマホから新しいスマホへのデータ移行を行いましょう。
先に新スマホを使える状態にすることで、スマホが使えなくなる時間を最小限に抑えることが狙いです。
ahamoで開通手続きをしなくても、新スマホのセットアップやデータ移行作業は可能です。先に開通手続きをしてからのんびり作業したい人はそのようにしてください。
ahamoで開通手続きをするまでは、ahamoのSIMカードを入れた新スマホは圏外表示のままです。ahamoで開通手続きをしてスマホでAPN設定をするとすぐにahamo回線で通信できるようになります。
昔と比べて、iPhoneもAndroidスマホもデータ移行が簡単になっています。だいたいの人はスマホだけで完結するでしょう。
【手順①】ahamoで開通手続きをする(午前9時から午後9時まで)
今の携帯電話会社からahamoに回線を切り替えるために、ahamo側で開通手続きをする必要があります。
他社から乗り換え時は電話での開通手続きができないので、WEBサイトから開通手続きしてください。
ahamo側で開通手続きが完了すると、今契約している携帯電話会社の回線が圏外になり、ahamo回線が使えるようになります。また、このタイミングで今契約している携帯電話会社の契約が自動で解約されます。
たとえばauからahamoに乗り換えのときは以下のような流れになります。
- 10月15日に、ahamoのWEBサイトで開通手続きをする
- 開通ボタンを押した瞬間に、auのSIMカードを挿しているスマホの電波表示が圏外になる
- 回線がauからahamoに切り替わり、ahamo回線が開通する
- ahamo回線が使えるようになり、10月15日から課金が開始される
- 10月15日に、auとの契約が自動解約される
他社から乗り換えの場合は、午前9時から午後9時まで
他社から乗り換えでahamoを契約している場合は、事業者間でシステムを連携する都合上、開通手続きの受付時間は午前9時から午後9時までとなります。
受付時間外での手続きの場合はエラーとなるのでご注意ください。
24時間受け付けているのは機種変更・新規契約したときだけです。
ahamoは毎週火曜日の22時から翌日8時30分時まで定期メンテナンスを実施
毎週火曜日の22時から翌日8時30分までは定期メンテナンスを実施しているため、新規契約・乗り換え・プラン変更の手続きができなくなります。
Webでの開通手続き
WEBでの開通手続き
- ahamoの手続きサイトまたはahamoアプリを起動してログインページを開く
- 「受付番号でログイン」を選択
- 「受付番号」「連絡先電話番号」「暗証番号」を入力してログイン
- 商品が出荷されると「切り替え(開通)」手続きのボタンが表示される
- 開通情報を確認して、問題がなければ「開通する」ボタンをクリックする
- 開通処理完了画面が表示されたら完了
「受付番号でログイン」を選択
受付番号、連絡先電話番号、ネットワーク暗証番号を入力してログイン
ログイン画面の下部に「切り替え(開通)手続きへ」ボタンがあるので選択すると、「開通処理のご確認」画面になります。画面下部にある「開通ボタン」を選択してください。
開通処理完了画面が表示されたら開通手続きが完了です。
【手順②】スマホにahamoのSIMカードを入れる
回線切替手続きをすると、今契約している携帯電話会社のSIMカードを挿しているスマホの電波が圏外表示になっているはずです。
スマホに挿さっている今の携帯電話会社のSIMカードを取り出して、ahamoのSIMカードを入れてください。
SIMカードの入れ替え方が分からない場合は、YouTubeで「SIMカード 入れ替え」などで検索するといっぱい動画が出てくるので、それを見て参考にしてください。
スマホにahamoのSIMカードを入れて起動したら、いったんスマホを再起動させてください。機内モードのオンオフでもOKです。
iPhoneの場合
ahamoのSIMカードをiPhoneに入れて起動すると、iPhoneのアクティベーション(Apple IDとパスワードの入力)を求められることがあります。
画面の指示に従ってApple IDとパスワードを入力しましょう。
Androidスマホの場合
au/UQモバイル、ソフトバンク/ワイモバイルなどで購入したAndroidスマホにahamoのSIMカードを挿して起動すると、「ロック解除PIN」とか「SIMロックの解除コード」の入力を求められることがあります。
SIMロックを解除するための番号は、SIMロック解除手続完了後にキャリアから送られてくるメールや、SIMロック解除受付画面で表示されます。メモしておきましょう。
スマホが1台しかない、パソコンもない人はメールが見れないので注意してください。メモしときましょう。
【手順③】スマホでAPN設定を行う(iPhoneは不要、Androidスマホは必要)
SIMカードをスマホに入れたら、次はスマホでAPN設定が必要になります。
APN設定とは、簡単に言うとスマホがahamoの回線に接続できるようにするための設定のことです。
APN設定が完了したら、機内モードオンオフやスマホを再起動すると、ahamoに繋がります。
iPhoneの場合
iPhoneの場合はAPN設定が不要です。SIMカードをiPhoneに挿して開通手続きが完了すると、APN設定が自動で完了します。
iPhoneにUQモバイルやワイモバイルなどのahamo以外のAPN構成プロファイルがインストールされている場合は、あらかじめ削除しておいてください。
他社のAPN構成プロファイルが存在すると、ahamo回線が圏外になる可能性が高いです。
Androidスマホの場合
Androidスマホは、
- 手動でAPN設定が必要なスマホ
- SIMカードを入れるだけで使えるようになるスマホ
- あらかじめキャリアや格安SIMのAPN設定がインストールされていて、APN設定の一覧からドコモ(ahamo)を選ぶだけでOKのスマホ
の3パターンが存在します。
au/ソフトバンク/UQモバイル/ワイモバイルから販売されたAndroidスマホは、確実に手動でAPN設定が必要になります。
SIMフリーのAndroidスマホは、②か③のどちらかです。
APN設定については以下を御覧ください。
名前 | 好きな名前を設定(ahamoなど) |
APN | spmode.ne.jp |
【手順④】発信テスト用番号へ電話をかけて、正常に利用できることを確認してahamoの利用開始
スマホにSIMカードを入れてAPN設定をしたら、発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認してください。
スマホのWi-Fiをオフにして、SafariやChromeなどのブラウザアプリでWebサイトが見れることを確認してください。
電話もデータ通信も問題なければahamoが無事に開通しています。お疲れさまでした。
【繋がらない時チェック】発信テストしましたか?他社APN構成プロファイルを削除しましたか?
ahamoの開通手続きのときによくあるのが、
- 発信テスト用番号に発信していない
- 開通手続きをしていない
- iPhoneで他社APN構成プロファイルを削除していない
- スマホのSIMロックを解除していない
- APN設定をしていない
- 機内モードが知らないうちにオンになっている
- データ通信が知らないうちにオフになっている
です。データ通信や音声通話ができないときはまずこれを確認してください。
ahamoのeSIMを申し込んだ後から開通までの手順
手順
- 「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届く
- eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、eSIM開通手続きを進める
- ahamoのお手続きサイトかahamoアプリを起動して、ahamoにログインして回線切替を行う(MNP転入時)
- 今契約している携帯電話会社・格安SIMとの契約が自動解約され、ahamoが開通してahamo回線が使えるようになる
- eSIMを利用するAndroidスマホやiPhoneをWi-Fiに接続する
- スマホにeSIMをインストールする
- eSIMをインストールするために必要なQRコードは、eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoの「STEP2 eSIMプロファイルをダウンロード」に掲載されています!
- AndroidスマホやiPhoneを再起動させる
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
- ahamoの利用開始
【手順①】「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届く
新規契約またはMNP転入でahamoのeSIMを申し込むと、「お申込受付のご連絡メール」と、「eSIM利用開始手続きのご案内メール」が届きます。
「eSIM利用開始手続きのご案内」メールが届くと、eSIMプロファイルのダウンロードができるようになります。
【手順②】ahamoで回線切替を行う(MNP転入時のみ)
今契約している携帯電話会社からahamoに回線を切り替えるために、ahamo側で回線切替手続きが必要になります。
回線切り替え手続きが完了すると、今契約している携帯電話会社・格安SIMとの契約が自動で解約され、ahamoが開通します。
回線切替手続きの流れ
- ahamoのお手続きサイトまたはahamoアプリを起動して、ログインページを開く
- 「配送状況・開通へ」から入力画面を開き、必要事項を入力してログイン
- 「手続き状況」画面になるので、画面下にある「回線切り替えへ」を選択
- 「回線切り替え」画面になるので、画面下にある「回線切り替えを行う」を選択
- 回線切り替え完了
【手順③】eSIMを利用するiPhoneをWi-Fiに接続する
回線切り替えが完了したら、eSIMを利用するiPhoneやAndroidスマホをWi-Fiに接続してください。
家にWi-Fi環境がない場合は、喫茶店やコンビニなどを利用してください。誰かに頼んでテザリングしてもらうのもいいでしょう。
【手順④】eSIMプロファイルをスマホにインストールする
eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、eSIMプロファイルをスマホにインストールしてください。
eSIMプロファイルをスマホにインストールするときは、ahamoが用意したQRコードを読み取ると便利ですが、このQRコードを表示するための端末が必要になります。
ahamoのeSIMをインストールして利用するスマホではない、別のパソコン・スマホ・タブレットを用意して、QRコードを表示させてください。
eSIMをインストールするために必要なQRコードは、eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoの「STEP2 eSIMプロファイルをダウンロード」に掲載されています!
iPhoneでの手順
- 「設定」→「モバイル通信」をタップ
- 「モバイル通信を追加」をタップ
- QRコードを読み取るか、SM-DPアドレスを入力する
- 「モバイル通信プランを追加」をタップする
- 追加した回線の状態がアクティベート中からオンになることを確認する
Androidスマホでの手順(Google Pixel)
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「代わりにSIMをダウンロードしますか?」をタップ
- SIMのダウンロード画面になるので、「次へ」をタップ
- QRコードを読み取るか、SM-DPアドレスを入力する
- 「docomoを使用しますか?」画面になるので、「有効化」をタップ
- 「docomoは有効です」画面になるので、「完了」をタップ
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 設定したeSIMをタップ>[SIMを使用]をOFF/ON
【手順⑤】スマホを再起動する
QRコードを読み取ったら、「モバイル通信プランを追加」という画面が表示されるので、画面の指示に従って追加してください。
追加した回線の状態がアクティベート中からオンになることを確認してください。
eSIMプロファイルのダウンロード、モバイル通信プランに追加されたことを確認したら、AndroidスマホやiPhoneをいちど再起動させてください。
【手順⑥】発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認
発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認してください。
もしもここで発信できない場合は、SIMロックを解除していない、eSIMプロファイルをインストールしていない、eSIMがオンになっていない、などの可能性があります。
【手順⑦】ahamoの利用開始
- スマホののSIMロックが解除できている
- eSIMをインストールしている
- eSIM機能がオンになっている
- AndroidスマホでAPN設定が完了している
ここまでの作業が完璧であれば、無事にiPhoneのeSIMで通信ができるようになっているはずです。
自分で用意したiPhoneをahamoで使う(持込機種変更)でよくある質問や注意点
自分で用意したiPhoneにahamoのSIMカードを入れると、ahamoの利用料金が高くなる?
自分で用意したiPhoneを利用する=持込機種変更しても、ahamoの利用料金が変わる・高くなることは絶対にありません。
「ahamoがSIMカードを監視していて、自分で用意した新しいiPhoneにahamoのSIMカードを入れると、別途料金が発生する」みたいな仕組みはありません。ご安心ください。
自分で用意したiPhoneにahamoのSIMカードを入れると、約金や機種変更手数料が発生する?
自分で用意したiPhoneを利用する=持込機種変更しても、ahamoで違約金や機種変更手数料は発生することは絶対にありません。
たとえば、「ahamoがSIMカードを監視していて、自分で用意した新しいiPhoneにSIMカードを入れると、ahamoが機種変更を察知して、数カ月後に違約金や機種変更手数料が請求される」みたいな仕組みはありません。ご安心ください。
古いiPhoneから新しいiPhoneへのデータ移行はどうやればいい?
iPhoneのクイックスタート機能を利用してデータ移行すると簡単です。
なお、クイックスタート機能を利用してデータ移行するときは、新旧iPhoneのiOSバージョンが同じである必要があります。
旧iPhoneのiOSバージョンが新しくて、新iPhoneのiOSバージョンのほうが古い場合、データ移行途中で新iPhoneでソフトウェアアップデートが始まってしまいます。
このソフトウェアアップデートが終了するのにかなり時間がかかってしまうので注意してください。
この問題の対策としては、新iPhoneの初期設定時に「App とデータを転送しない」を選択して初期設定を完了させて、iOSバージョンをアップデートして、工場出荷時状態にリセットするといいでしょう。
工場出荷時の状態にリセットしても、iOSバージョンはそのままなのでご安心ください。
ahamoに乗り換え・MNPで契約するとdポイント(期間・用途限定)5000ポイントプレゼント
2022年12月12日から12月31日までにahamoキャンペーンサイトからキャンペーンにエントリー&他社から乗り換え・MNPでSIMのみを契約して、2023年1月7日までにahamoを開通・利用開始するとdポイント(期間・用途限定)が5000ポイント貰えます!
SIMのみを乗り換え・MNPで契約する人が対象です。新規契約・スマホセット購入時は対象外です。キャンペーン詳細はキャンペーンページをご覧ください。
ahamoにするならdカードがお得!
ahamoでdカードを利用するとお得です。dカードに新規入会・各種設定・利用に応じてdポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
カード名 | dカード | dカード GOLD |
年会費 | 永年無料 | 1万1000円(税込) |
ahamo dカードボーナス パケット特典 | +1GB/月 | +5GB/月 |
dカードケータイ補償 | 購入から1年以内の場合に 最大1万円分補償 | 購入から3年以内の場合に 最大10万円分補償 |
<ahamo>dカードボーナスパケット特典の注釈
dカードを利用している人が、ahamo利用料金の支払い方法をdカードに設定すると、ahamoの利用可能データ量が+1GB増量します。
dカード GOLDを利用している人が、ahamo利用料金の支払い方法をdカード GOLDに設定すると、ahamoの利用可能データ量が+5GB増量します。
dカードケータイ補償
dカードのケータイ補償は、補償金額は最大1万円分です。条件は、①購入から1年以内で偶然の自己などにより紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損)となった場合、②新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードで購入した場合に適用されます。
dカード GOLDのケータイ補償は、補償金額は最大10万円分です。条件は、①購入から3年以内で偶然の自己などにより紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損)となった場合、②新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードで購入した場合に適用されます。