ahamo(アハモ)でiPhone 15/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxを使う方法や乗り換え手順を解説。
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SIMカードとeSIMで動作確認済み!4G/5Gなど全機能利用可能!
ahamoは2023年9月16日時点でiPhone 15/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxの動作確認が実施されています。SIMフリー版/ドコモ版/au版/ソフトバンク版/楽天モバイル版iPhone 15シリーズが利用できます。
ahamoののSIMカードやeSIMを入れたiPhone 15シリーズで、4Gデータ通信、5Gデータ通信、音声通話、SMS送受信、テザリングが利用可能です。
ahamoはAPN構成プロファイル不要で、SIMカードやeSIMを入れただけでAPN設定が自動で完了します。
そもそもドコモからiPhone 15シリーズが発売されますし、ドコモからahamoは「料金プラン変更」と同じ扱いで、SIMカード交換不要でドコモからahamoに変更できるので、ahamoのSIMカードが使えないわけがないんですね。
動作確認 | |
SIMフリー版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 使える |
ドコモ版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 動作確認済 |
au版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 使える |
ソフトバンク版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 使える |
楽天モバイル版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 使える |
iPhone 15の特徴
- 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ
- デュアルカメラ搭載
- USB-Cを採用
- チップセットはA16 Bionic
- USB2.0で伝送速度は480Mbps
iPhone 15 Plusの特徴
- 6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ
- デュアルカメラ搭載
- USB-Cを採用
- チップセットはA16 Bionic
- USB2.0で伝送速度は480Mbps
iPhone 15 Proの特徴
- チタニウムデザインを採用
- 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ
- トリプルカメラ搭載、望遠カメラは3倍光学ズームに対応
- マナーモードのスイッチが「アクションボタン」になった
- チップセットはA17 Pro
- USB3.0で伝送速度は最大10Gbps
iPhone 15 Pro Maxの特徴
- チタニウムデザインを採用
- 6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ
- トリプルカメラ搭載、望遠カメラは5倍光学ズームに対応
- マナーモードのスイッチが「アクションボタン」になった
- チップセットはA17 Pro
- USB3.0で伝送速度は最大10Gbps
ahamoでiPhone 15シリーズを使う方法
ahamo未契約者が、iPhone 15シリーズ購入後にSIMカードを契約する場合
- まだahamoを契約しておらず、新規契約・他社から乗り換え(MNP)で契約する予定
- ahamoではSIMカードを契約する
- 今使っているiPhoneがもう古い。ahamoに乗り換えるついでに、自分で用意した新しいiPhone 15シリーズを使いたい
ときの手順は以下の通り。
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 15シリーズを購入する
- dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
- 今契約している携帯電話会社(キャリア・サブブランド)や格安SIMで、MNP予約番号を取得する(乗り換え時のみ)
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「docomoを契約していない方」の、「SIMのみを購入」を選択する
- 「契約方法の選択」は、新規契約または他社からの乗り換え(MNP)を選択する
- あとは画面の指示に従い、SIMカードの契約を完了させる
- 数日後にahamoのSIMカードが手元に届く
- 商品到着後の設定・開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、ahamoを開通させる
- iPhone 15シリーズにahamoのSIMカードを入れる
- iPhoneの初期設定を行う。クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータ移行する
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
ahamoはSIMカードを新規契約したときでも、「開通手続き」が必須です。
開通手続きをしていない状態でahamoのSIMカードをiPhoneに入れても圏外になります。
ahamo未契約者が、iPhone 15シリーズ購入後にeSIMを契約する場合
- まだahamoを契約しておらず、新規契約・他社から乗り換え(MNP)で契約する予定
- ahamoではeSIMを契約する
- 今使っているiPhoneがもう古い。ahamoに乗り換えるついでに、自分で用意した新しいiPhone 15シリーズを使いたい
ときの手順は以下の通り。
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 15シリーズを購入する
- dアカウントの発行、dポイントクラブへの入会、オンライン発行dポイントカード利用者登録を行う
- iPhone 15シリーズの「EID」をメモする(iPhoneの外箱の裏面に記載あり)
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を取得する(乗り換え時のみ)
- クレジットカード/銀行口座、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- ahamo公式サイトにアクセスして、「申し込み」ボタンを押す
- 「docomoを契約していない方」の、「eSIMのみを購入」を選択する
- 「契約方法の選択」は、新規契約または他社からの乗り換え(MNP)を選択する
- あとは画面の指示に従い、eSIMの契約を完了させる
- 「eSIM利用開始手続きのご案内」というメールが届く
- eSIMの開通 | 申し込みの流れ | ahamoを参考にして、ahamoを開通させる
- iPhone 15シリーズの初期設定を行う。クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータ移行する
- 初期設定の途中で、「モバイル通信を設定」画面になるので、eSIMをiPhone 15シリーズにインストールする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
この手順はあくまで一例ですが、この手順でやっていくと、iPhone 15の初期設定中にahamoのeSIMをインストールしてくれます。
iPhoneの外箱の裏面のEID部分を確認して手入力するか、EID部分をiPhoneのカメラで撮影し、iPhone や iPad で写真の中のテキストをコピーおよび翻訳するで紹介されている「テキスト認識表示」機能を使ってコピペする方法もあります。
他の手順としては、先にiPhone 15シリーズにデータ移行などの初期設定を完了させてからahamoのeSIMを申し込む、という手もあります。
ahamoのSIMカード契約中で、iPhone 15シリーズを購入する場合(SIMカード差し替えの場合)
- すでにahamoを契約中である
- ahamoではSIMカードのみ使っている
- 今使っているiPhoneがもう古い。自分で用意した新しいiPhone 15シリーズを使いたい(=いわゆる持込機種変更)
ときの手順は以下の通り。
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 15シリーズを購入する
- 今利用しているiPhoneからahamoのSIMカードを抜く
- iPhone 15シリーズにahamoのSIMカードを入れる
- iPhoneの初期設定を行う。クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータ移行する
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
SIMカードの交換手続きは不要です。発信用テスト番号への発信も不要です。
今使っているahamoのSIMカードをそのまま使えます。SIMカードを入れ替えるだけでいいんです。
古いiPhoneからahamoのSIMカードを抜いて、iPhone 15にahamoのSIMカードを入れれば、iPhone 15でデータ通信・音声通話・SMS送受信・テザリングが利用できます。
ahamoのeSIM契約中で、iPhone 15シリーズを購入する場合(eSIMを利用したい場合)
- すでにahamoを契約中である
- ahamoではeSIMのみ使っている
- 今使っているiPhoneがもう古い。自分で用意した新しいiPhone 15シリーズを使いたい(=いわゆる持込機種変更)
簡単な流れ
- Apple StoreなどでiPhone 15シリーズを購入する
- iPhone 15シリーズで初期設定を行う。クイックスタート機能などを利用して、旧iPhoneからiPhone 15シリーズにデータ移行する
- 初期設定の途中で、「モバイル通信を設定」画面になるので、eSIMをiPhone 15シリーズに転送する
- iOSバージョンやキャリア設定アップデートを最新状態にする
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)に電話をかけて、正常に利用できることを確認
- Wi-Fiをオフにして、ahamoの利用開始
ahamoでも「eSIMクイック転送」が利用可能!
2023年3月28日から、ドコモでもeSIMクイック転送機能が利用できるようになったため、ahamoのSIMカードをeSIMに変換して新iPhoneに転送、旧iPhoneのahamoのeSIMを新iPhoneに転送できるようになりました。
そもそもeSIMクイック転送機能はiOS側の機能で、2023年9月13日にリリースされた「iOS 16」から利用できるようになりました。
eSIMクイック転送機能が利用できるかどうかはキャリア次第で、当初はauと楽天モバイルのみ利用可能でした。
ahamoではiPhone 15シリーズの取り扱いなし。自分で購入してください
ahamoではiPhone 15シリーズを販売していないので、自分で用意する必要があります。
Apple StoreなどでSIMフリー版を購入する(一番安い、簡単、楽)
SIMフリー版iPhone 15シリーズは、
- Apple Store(オンライン・実店舗)
- Amazon、ヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラドットコムなどの通販サイト
- ビックカメラ・ヨドバシカメラなどの家電量販店の実店舗
などで購入できます。今はApple Store以外の選択肢もあるんですよ。SIMフリー版iPhone 15シリーズの価格は以下の通り。(2023年9月15日時点)
モデル | 販売価格 |
iPhone 15 128GB | 124,800円 |
iPhone 15 256GB | 139,800円 |
iPhone 15 512GB | 169,800円 |
iPhone 15 Plus 128GB | 139,800円 |
iPhone 15 Plus 256GB | 154,800円 |
iPhone 15 Plus 512GB | 184,800円 |
iPhone 15 Pro 128GB | 159,800円 |
iPhone 15 Pro 256GB | 174,800円 |
iPhone 15 Pro 512GB | 204,800円 |
iPhone 15 Pro 1TB | 234,800円 |
iPhone 15 Pro Max 256GB | 189,800円 |
iPhone 15 Pro Max 512GB | 219,800円 |
iPhone 15 Pro Max 1TB | 249,800円 |
キャリアでiPhone 15シリーズのみ購入する(端末単体購入)
ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルでは、iPhone 15/iPhone 15 Plus/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxを単体購入が可能です。
昔はキャリアではiPhoneのみ購入はできませんでしたが、今は「白ロム」扱いでiPhoneのみ購入できるようになっています。
たとえばドコモオンラインショップでは、「機種だけ購入(白ロム)の場合はこちら」という選択肢が用意されています。
楽天モバイル楽天市場店でも、回線契約なしでiPhoneの単体購入が可能です。楽天市場で普通に販売しているので楽天ポイントも付与されます。
なお、キャリアで販売されているiPhoneは価格が上乗せされて販売されているので、一括払いで購入できる余裕のある人はSIMフリー版を購入するべきでしょう。
中古スマホを販売店で購入する
- ゲオモバイル/イオシス/じゃんぱらなどで購入する
- ヤフオク・メルカリなどで購入する
ahamoユーザーもドコモオンラインショップで機種変更で購入可能
ahamoを契約中の人は、ドコモオンラインショップでiPhone 15シリーズを機種変更で契約できます。
2021年5月19日から、ahamo契約のまま、ドコモオンラインショップで機種変更(購入・予約)ができるようになりました。
iPhone 15シリーズは全キャリアSIMロック無しのSIMフリーで販売。SIMロック解除不要
2021年10月1日以降にドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリアから発売されるスマホは、SIMロック無しのSIMフリーで販売する決まりになっています。
iPhone 15シリーズは2023年9月22日に発売されます。どのキャリアもSIMロック無しのSIMフリー状態で販売します。
SIMロック解除が 必要?不要? | |
SIMフリー版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
ドコモ版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
au版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
ソフトバンク版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
楽天モバイル版 iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 最初からSIMロックなし |
SIMフリー版を購入してもキャリア版を購入しても手に入る個体は同じ
SIMフリー版iPhone 15シリーズを購入しても、キャリア版iPhone 15シリーズを購入しても、手に入る個体は同じです。
iPhone 15を例に解説します。
日本国内で販売されているiPhone 15は、SIMフリー版だろうが、ドコモ版/au版/ソフトバンク版/楽天モバイル版だろうが、モデル番号「A3089」という製品を販売しています。
あなたがApple StoreでSIMフリー版iPhone 15を購入しても、ドコモオンラインショップ等でiPhone 15を購入しても、モデル番号A3089のものが手に入ります。
単純に販路が違うだけです。販売価格が安いところで購入するべきです。一括払いで購入する余裕があるならSIMフリー版を購入するのが一番安いです。
製品名 | モデル番号 |
iPhone 15 | A3089 |
iPhone 15 Plus | A3093 |
iPhone 15 Pro | A3101 |
iPhone 15 Pro Max | A3105 |
「キャリアのために特別に製造したiPhone」なんてものは無い
- Appleがドコモ/au/ソフトバンクのために特別に製造したiPhone
- Appleがドコモ/au/ソフトバンクの要望を聞いて特別にソフトウェアなどをカスタマイズしたiPhone
- SIMフリー版iPhoneとキャリア版iPhoneでは、使われている部品が違う
- SIMフリー版iPhoneでは「○○○○」という機能が使えるけど、キャリア版iPhoneだとその機能が使えない
なんてものは一切存在しません。
Apple Storeなどで購入した・自分で用意したiPhone 15をahamoで使う(持込機種変更)でよくある質問や注意点
「5G非対応」iPhoneにahamoのSIMカードを入れて使っている。iPhone 15を使うときSIMカード交換は必要?
- すでにahamoのSIMカードを契約している
- 5Gに対応していないiPhone、たとえばiPhone 11を利用中とする
- Apple StoreでSIMフリー版iPhone 15 Proを購入予定である
- iPhone 15 Proは5G対応にしているが、ahamoのSIMカードの交換は必要か?
結論から言うと不要です。ahamoのSIMカードはそのまま使えます。
iPhone 11からahamoのSIMカードを抜いて、iPhone 15シリーズにahamoのSIMカードを入れてください。
SIMカードの再発行手続きも不要ですし、「5G対応SIMカードへ交換」といった手続きも不要です。ご安心ください。
eSIMはeSIMクイック転送機能を利用するか、eSIM再発行手続きしてiPhone 15 ProにahamoのeSIMプロファイルをダウンロードしてください。
ahamoに対して手続きや報告は必要?
不要です。そんなことしなくていいです。
Apple StoreでSIMフリー版iPhone 15を購入しました!ahamoで使います!みたいな報告は一切不要です。報告されてもドコモショップ店員も困ります。
古いiPhoneからahamoのSIMカードを抜いて、iPhone 15にahamoのSIMカードを入れれば、iPhone 15でデータ通信・音声通話・SMS送受信・テザリングが利用できます。
自分で用意したiPhoneにahamoのSIMカードを入れると、ahamoの料金が高くなる?違約金や機種変更手数料が発生する?
自分で用意したiPhoneにahamoのSIMカードを入れて利用する=持込機種変更しても、ahamoの料金が高くなること、違約金や機種変更手数料は発生することはありません。ご安心ください。
ahamoにはそういう仕組み・システムはありません。SIMカードは自由に入れ替えて使えます。大丈夫ですよ。
SIMカードを入れ替えると、携帯電話番号や支払情報などが変わる?
自分で用意したiPhoneにahamoのSIMカードを入れて利用しても、ahamoの携帯電話番号や支払情報が変わることはありません。
スマホAに入れていたahamoのSIMカードをスマホBに入れても、ahamoの電話番号、登録しているクレジットカード情報などが変更されることはないです。大丈夫ですよ。
古いiPhoneから新しいiPhoneへのデータ移行はどうやればいい?
iPhoneのクイックスタート機能を利用してデータ移行すると簡単です。
クイックスタート機能とは、古いiPhoneから新しいiPhoneに直接データを転送できる機能のことです。パソコン不要でiPhoneだけでデータ移行が完結します。
なお、クイックスタート機能を利用してデータ移行するときは、新旧iPhoneのiOSバージョンを同じにしてからデータ移行することをオススメします。
旧iPhoneのiOSバージョンが新しくて、新iPhoneのiOSバージョンのほうが古い場合、データ移行の途中で新iPhoneでソフトウェアアップデートが始まってしまい、ソフトウェアアップデートが全く終わらず、時間が吸い取られてしまうからです。
この問題の対策としては、新iPhoneの初期設定時に「手動で設定」「App とデータを転送しない」を選択して初期設定を完了させて、iOSバージョンをアップデートして、工場出荷時状態にリセットするといいでしょう。
工場出荷時の状態にリセットしても、iOSバージョンはそのままなのでご安心ください。
ドコモ公式が解説ページを用意していないので、筆者が解説が分かりやすいと思ったソフトバンク公式サイトの解説ページをご覧ください。
クイックスタート機能についての解説は、[iPhone]簡単にデータを移行する方法はありますか?(クイックスタート)をご覧ください。
新iPhoneの初期設定の解説は、[iPhone/iPad]初期設定(アクティベーション)の方法を教えてください。をご覧ください。
iPhoneを工場出荷時の状態にリセットする方法は、[iPhone]初期化(リセット)の方法を教えてください。 をご覧ください。