auスマホをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点。
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要エントリー!ahamoを他社から乗り換えでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するとdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)が貰えるオトクなキャンペーンが実施されています!
- 【エントリー期間】2022年5月13日~終了日未定で実施中
- 【ahamo開通期間】エントリーの翌月末まで
- 【エントリーサイト】ahamo申し込み前に、ahamoのキャンペーンサイトからエントリー
- 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
- 【ポイント進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬頃
auで購入したAndroidスマホをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点
- ahamoで提供されているSIMカードはnanoSIMサイズのみ
- 自分の使いたいスマホのSIMサイズを確認する。9.9割の人はnanoSIMなので大丈夫
- auのAndroidスマホをahamoで使うなら、SIMロック解除が絶対に必要
- auのAndroidスマホは、ドコモ回線に対応していない可能性が非常に高い
- ahamoはAndroidスマホ+eSIMの動作確認をしていないので注意
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
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- 【ahamo開通期間】エントリーの翌月末まで
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- 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
- 【ポイント進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬頃
ahamoで提供されているSIMカードはnanoSIMサイズのみ
ahamoでは「nanoSIMサイズ」のSIMカード1種類のみ提供しています。ちなみにahamoでの正式名称は「ahamo UIMカード GD01」です。
ahamoを新規契約または他社から乗り換えで契約するときは、絶対にnanoSIMカードが送られてきます。
つまりahamoで使えるAndroidスマホも、対応しているSIMサイズがnanoSIMのものに限られます。
ほとんどの人は、今使っているAndroidスマホのSIMサイズはnanoSIMです。
使いたいスマホのSIMサイズが分からないときは、他社の動作確認情報を見るといい
ahamoのSIMカードを入れて使いたいスマホのSIMサイズを確認してください。
SIMサイズが分からないときは、mineoの動作確認済み端末検索ページを参考にして調べてみてください。
たとえばこちらは、ドコモ版AQUOS sense2のmineoでの動作確認情報ですが、マルチSIM(nanoSIMサイズ)と記載されています。
ということは、AQUOS sense2のSIMサイズは「nanoSIM」であることが分かります。
調べる時の流れ
- mineoの動作確認済み端末検索ページにアクセス
- メーカー名を選後、その下にある「詳細絞り込みを開く」を選択する
- 購入元携帯会社を選択する
- 選択した携帯電話会社のスマホの動作確認情報が表示される
- ほとんどの人は、「Aプラン/Dプラン/Sプラン」の横を見ると「nanoSIM」とか「nanoサイズ」とか書かれている
- つまり、そのスマホのSIMサイズはnanoSIM
auのAndroidスマホをahamoで使うなら、SIMロック解除が必要
2021年9月30日までにauから販売されたAndroidスマホは、SIMロックがかかっているのでSIMロック解除が絶対に必要です。ahamoを契約する前にMy au等でSIMロック解除手続きをしてください。
2021年10月1日以降に新たにauから販売されたAndroidスマホは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
これはなぜかというと、総務省が定めたガイドラインで、2021年10月1日以降に新たに販売するスマホは、SIMロックありの状態で販売することを原則として禁止しているからです。
総務省
総務省 | 携帯電話ポータルサイト | Q3 端末を変えずに乗り換える?
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/q3.html
総務省の政策(行政運営の改善、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政行政など)、組織情報、所管法令、報道資料、会議資料等を掲載しています。
auのAndroidスマホは、ドコモ回線に対応していない可能性が非常に高い
auが公開しているSIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧を見て、使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応しているかを確認してください。対応していたら○がついています。
LTE Band 1/3/19はドコモから販売されているAndroidスマホが絶対に対応している周波数帯です。使いたいAndroidスマホが最低限この3つの周波数帯に対応していれば、理論上はドコモ回線で通信できます。
使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していれば、ahamoに乗り換えても問題なく利用できます。
なお、auで販売しているAndroidスマホは、ドコモ回線に対応していない可能性が高いです。
LTE Band 19に対応している製品は結構少ない
たとえばこちらはAQUOSの実装周波数帯一覧ですが、発売時期やモデルにもよりますが、LTE Band 19に対応しているものが多いです。
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
要エントリー!ahamoを他社から乗り換えでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するとdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)が貰えるオトクなキャンペーンが実施されています!
- 【エントリー期間】2022年5月13日~終了日未定で実施中
- 【ahamo開通期間】エントリーの翌月末まで
- 【エントリーサイト】ahamo申し込み前に、ahamoのキャンペーンサイトからエントリー
- 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
- 【ポイント進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬頃
LTE Band 19に対応していない製品のほうが多い
たとえばこちらはGalaxyの実装周波数帯一覧ですが、LTE Band 19に対応していないことが分かります。ahamoで使うのはやめておいたほうがいいです。
ahamoはAndroidスマホ+eSIMの動作確認をしていないので注意
ahamoはAndroidスマホでeSIMの動作確認を実施していないので、Google PixelシリーズなどでeSIMを利用するときは自己責任になります。
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
要エントリー!ahamoを他社から乗り換えでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するとdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)が貰えるオトクなキャンペーンが実施されています!
- 【エントリー期間】2022年5月13日~終了日未定で実施中
- 【ahamo開通期間】エントリーの翌月末まで
- 【エントリーサイト】ahamo申し込み前に、ahamoのキャンペーンサイトからエントリー
- 【申込方法】ahamoサイトからSIMのみを他社から乗り換えで申し込み
- 【ポイント進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬頃
auで購入したiPhoneをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点
- auのiPhoneをahamoで使うなら、SIMロック解除が絶対に必要
- SIMロックを解除すれば絶対にahamoが利用できる
- iPhoneのSIMサイズは、iPhone 5シリーズ以降からずっとnanoSIM
- eSIMを利用するときはeSIM対応iPhoneを用意すること
auで購入したiPhoneはSIMロックを解除すればahamoでも絶対に使える
2021年9月30日までにauから販売されたiPhone 12シリーズまでのiPhoneは、SIMロックありの状態で販売されています。ahamoを契約する前に My au等でSIMロック解除してください。
2021年10月1日以降にauから新たに販売されるiPhoneは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
これはなぜかというと、総務省が定めたガイドラインで、2021年10月1日以降に新たに販売するスマホは、SIMロックありの状態で販売することを原則として禁止しているからです。
なお、iPhone 13シリーズは2021年9月24日に発売されましたが、先立ってSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
総務省
総務省 | 携帯電話ポータルサイト | Q3 端末を変えずに乗り換える?
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/q3.html
総務省の政策(行政運営の改善、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政行政など)、組織情報、所管法令、報道資料、会議資料等を掲載しています。
iPhoneのSIMサイズは、iPhone 5シリーズ以降からずっとnanoSIM
iPhoneのSIMサイズは、iPhone 5シリーズ以降からずっとnanoSIMです。
ahamoのSIMカードは絶対に利用できるのでご安心ください。
eSIMを利用するときはeSIM対応iPhoneを用意すること
iPhoneにahamoのeSIMを入れて利用する場合は、そのiPhoneがeSIMに対応していることを確認してください。
eSIMに対応・非対応のiPhoneは以下の通り。
| SIMカード | eSIM |
iPhone 6s iPhone 6s Plus | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone SE(第1世代) | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone 7 iPhone 7 Plus | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone 8 iPhone 8 Plus | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone X | 対応(nanoSIM) | 非対応 |
iPhone XS iPhone XS Max | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone XR | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone 11シリーズ | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone SE(第2世代) | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone 12シリーズ | 対応(nanoSIM) | 対応 |
iPhone 13シリーズ | 対応(nanoSIM) | 対応 |
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
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- 【ポイント進呈時期】開通(利用開始の手続き)を行った翌月下旬頃
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
要エントリー!ahamoを他社から乗り換えでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するとdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)が貰えるオトクなキャンペーンが実施されています!
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- 【ahamo開通期間】エントリーの翌月末まで
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広告 解説
auスマホをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点
2022年1月23日
auスマホをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点。
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
要エントリー!ahamoを他社から乗り換えでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するとdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)が貰えるオトクなキャンペーンが実施されています!
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ahamo公式サイト
auで購入したAndroidスマホをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
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ahamo公式サイト
ahamoで提供されているSIMカードはnanoSIMサイズのみ
ahamoでは「nanoSIMサイズ」のSIMカード1種類のみ提供しています。ちなみにahamoでの正式名称は「ahamo UIMカード GD01」です。
ahamoを新規契約または他社から乗り換えで契約するときは、絶対にnanoSIMカードが送られてきます。
つまりahamoで使えるAndroidスマホも、対応しているSIMサイズがnanoSIMのものに限られます。
ほとんどの人は、今使っているAndroidスマホのSIMサイズはnanoSIMです。
使いたいスマホのSIMサイズが分からないときは、他社の動作確認情報を見るといい
ahamoのSIMカードを入れて使いたいスマホのSIMサイズを確認してください。
SIMサイズが分からないときは、mineoの動作確認済み端末検索ページを参考にして調べてみてください。
たとえばこちらは、ドコモ版AQUOS sense2のmineoでの動作確認情報ですが、マルチSIM(nanoSIMサイズ)と記載されています。
ということは、AQUOS sense2のSIMサイズは「nanoSIM」であることが分かります。
調べる時の流れ
auのAndroidスマホをahamoで使うなら、SIMロック解除が必要
2021年9月30日までにauから販売されたAndroidスマホは、SIMロックがかかっているのでSIMロック解除が絶対に必要です。ahamoを契約する前にMy au等でSIMロック解除手続きをしてください。
2021年10月1日以降に新たにauから販売されたAndroidスマホは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
これはなぜかというと、総務省が定めたガイドラインで、2021年10月1日以降に新たに販売するスマホは、SIMロックありの状態で販売することを原則として禁止しているからです。
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/q3.htmlauのAndroidスマホは、ドコモ回線に対応していない可能性が非常に高い
auが公開しているSIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧を見て、使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応しているかを確認してください。対応していたら○がついています。
LTE Band 1/3/19はドコモから販売されているAndroidスマホが絶対に対応している周波数帯です。使いたいAndroidスマホが最低限この3つの周波数帯に対応していれば、理論上はドコモ回線で通信できます。
使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していれば、ahamoに乗り換えても問題なく利用できます。
なお、auで販売しているAndroidスマホは、ドコモ回線に対応していない可能性が高いです。
LTE Band 19に対応している製品は結構少ない
たとえばこちらはAQUOSの実装周波数帯一覧ですが、発売時期やモデルにもよりますが、LTE Band 19に対応しているものが多いです。
ahamoに乗り換えでdポイント(期間・用途限定)20,000ポイント貰える!
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LTE Band 19に対応していない製品のほうが多い
たとえばこちらはGalaxyの実装周波数帯一覧ですが、LTE Band 19に対応していないことが分かります。ahamoで使うのはやめておいたほうがいいです。
ahamoはAndroidスマホ+eSIMの動作確認をしていないので注意
ahamoはAndroidスマホでeSIMの動作確認を実施していないので、Google PixelシリーズなどでeSIMを利用するときは自己責任になります。
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ahamo公式サイト
auで購入したiPhoneをahamo(アハモ)でも使うときに確認することや注意点
auで購入したiPhoneはSIMロックを解除すればahamoでも絶対に使える
2021年9月30日までにauから販売されたiPhone 12シリーズまでのiPhoneは、SIMロックありの状態で販売されています。ahamoを契約する前に My au等でSIMロック解除してください。
2021年10月1日以降にauから新たに販売されるiPhoneは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
これはなぜかというと、総務省が定めたガイドラインで、2021年10月1日以降に新たに販売するスマホは、SIMロックありの状態で販売することを原則として禁止しているからです。
なお、iPhone 13シリーズは2021年9月24日に発売されましたが、先立ってSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/q3.htmliPhoneのSIMサイズは、iPhone 5シリーズ以降からずっとnanoSIM
iPhoneのSIMサイズは、iPhone 5シリーズ以降からずっとnanoSIMです。
ahamoのSIMカードは絶対に利用できるのでご安心ください。
eSIMを利用するときはeSIM対応iPhoneを用意すること
iPhoneにahamoのeSIMを入れて利用する場合は、そのiPhoneがeSIMに対応していることを確認してください。
eSIMに対応・非対応のiPhoneは以下の通り。
iPhone 6s Plus
iPhone 7 Plus
iPhone 8 Plus
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要エントリー!ahamoを他社から乗り換えでSIMカードのみ/eSIMのみ契約するとdポイント20,000ポイント(期間・用途限定)が貰えるオトクなキャンペーンが実施されています!
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ahamoに関する注釈
ahamoでは、一部利用できないサービスがあります。
ドコモショップなどでのサポートを希望する場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) を利用してください。
なお、申し込み時の端末操作は契約者自身で実施することになります。
また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移行の補助を希望する人は「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途申し込んでください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
SMSや他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
国内利用と合わせての容量上限です
利用中の機種が対応しているかどうかはahamoサイトにてご確認ください。
荒巻大輔
あどはこモでは、ドコモの料金プラン「ahamo(アハモ)」の新規契約・他社から乗り換えで契約手順、ahamoのSIMカードやeSIMをiPhoneで使う方法などを分かりやすく解説しています。ドコモとahamoどちらも契約しています。 全てのコンテンツを荒巻大輔が執筆・監修しています。適当な外注ライターの記事は1つもありません。
-解説